パーシモンチェア ファブリック
Daisaku Choh 2006 | METROCS
ジャパニーズモダンの最高峰、2006年に復刻
1960年、日本初のラケット構造(駒入れ加工)を用い、ミラノトリエンナーレで発表された革新的な椅子を長大作がリデザイン。ミラノトリエンナーレでは会場構成を坂倉準三建築研究所が行い、当時研究所の所員であった長大作が家具デザインを担当しました。
有機的なラインを描く背板は、柿の実を真ん中から縦に割った時の曲線がヒントになっています。同じ長大作デザインのマッシュルームベース テーブルとの相性も抜群でダイニングチェアとして最適です。
ファブリックモデルは、ウール混素材でやわらかで優しい印象。
長大作自身がセレクトした基本のカラーは、レッド(NC-107)・ブラウン(NC-123)・ダークグレー(NC-128)。このほかにも計75色の豊富なカラーからお選びいただけます。

ご注文時「お問い合わせ欄」へ、ご希望の張り地番号を必ず記載してください
有機的なラインを描く背板は、柿の実を真ん中から縦に割った時の曲線がヒントになっています。同じ長大作デザインのマッシュルームベース テーブルとの相性も抜群でダイニングチェアとして最適です。
ファブリックモデルは、ウール混素材でやわらかで優しい印象。
長大作自身がセレクトした基本のカラーは、レッド(NC-107)・ブラウン(NC-123)・ダークグレー(NC-128)。このほかにも計75色の豊富なカラーからお選びいただけます。

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送料 全国一律 1,620円 ※離島を除く
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