メトロクス

頑丈な段ボール製家具・カートンファニチャーシリーズ

カートンファニチャーシリーズ (C.F.S)は、ジャパニーズデザインのパイオニア渡辺力さんが1965年にデザインした紙素材の組立て家具です。
段ボールというリサイクル可能な素材を、完璧な組立構造によって堅牢さを強化。発売当時「4つのスツールで象の体重を支えられる」と話題になりました。中でもスツールは「リキスツール」という名称でも親しまれ、渡辺力さんを代表するプロダクトのひとつとなっています。
スツールとしてお使い頂くほかに、積み木のように遊ぶこともでき、段ボールの表面に絵も書けるので、自由な発想を重視する保育園・幼稚園でも採用されています。

渡辺 力 Riki Watanabe

1911年東京生まれ。
1936年東京高等工芸学校(現 千葉大)木材工芸科、ブルーノ・タウト指導の群馬県工芸所を経て、1949年渡辺力デザイン事務所を設立。1952年ローコストの椅子 「ヒモイス」 で注目を集め、1957年、トリイスツールと円形センターテーブルがミラノトリエンナーレで金賞を受賞する。1972年にデザインした日比谷第一生命のポール時計が代表作として広く親しまれている。戦後日本のデザイン黎明期に革新をもたらしたパイオニア的な存在である。

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カートンファニチャーシリーズは組み立て家具ですが、
道具は何も要りません。
パッケージを開けたら、パーツを組み合わせていくだけ!
どんどん形ができあがっていきます。
お子様でも安全に、楽しみながら作れるところが醍醐味です。

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子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン・子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン・子どもたちを産み育てやすいデザインを顕彰する制度「キッズデザイン賞」のフューチャープロダクツ部門で、C.F.Sのキッズセットが2011年キッズデザイン賞を受賞しました。
もともと、ダンボールを使った子供用家具のプロジェクトから生まれたキッズセット。 力さん自身も、このカートンファニチャーシリーズを子供たちに使ってもらいたい、とおっしゃっています。 実際、幼稚園や美術館などのキッズルームなどで使用していただくケースも多くなっています。
分かりやすい色使い、子供たちでも持ち運びができる軽さ、ぶつけても怪我にならない素材。子供たちの為のデザインです。