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Gae Aulenti

ガエ・アウレンティ

建築家として活躍すると同時に、椅子、照明もデザインするなど、多彩な活動を展開した。

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Max Bill

マックス・ビル

画家、彫刻家、グラフィックアーティスト、建築家、そして後には工業デザイナーの顔ももつバウハウスを代表するマルチクリエーター。

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Cees Braakman

ケース・ブラークマン

1934年からPASTOEに在籍。近代的なデザインの家具シリーズを多く生み出しているオランダのデザイナー。

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Marcel Breuer

マルセル・ブロイヤー

「ワシリーチェア」など、モダンインテリアのアイコンとなった家具を多数発表。20世紀の建築・デザインに大きな影響を与えた重鎮の一人。

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Achille Castiglioni

アキッレ・カスティリオーニ

コンパッソドーロを通算7度受賞し、イタリアにおける革新的工業デザインの先駆者。

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Daisaku Chou

長 大作

坂倉準三建築研究所に入所し、数々の建築・家具デザインを手掛け、後年は自身の家具のリデザインに注力した。日本の家具デザイン界を牽引した重鎮の一人。

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Joe Colombo

ジョエ・コロンボ

1971年にこの世を去るまでわずか10年あまりの間に数々の名作を残し、60年代のイタリアデザイン界を彗星のごとく駆抜けていったデザイナー。

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Robin Day

ロビン・デイ

妻であるテキスタイルデザイナー、ルシアン・デイと共にデザイン事務所を設立。大衆的なモダンデザインを世に広めたイギリスが誇るデザイナー。

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Michele De Lucchi

ミケーレ・デ・ルッキ

ソットサスらと共に「メンフィス」を結成。ポストモダンの旗手と言われ、アルテミデやカルテルなど多くの企業で製品を手掛けるなど、現代を代表する建築家・デザイナーの一人。

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De Pas, D’Urbino, Lomazzi

デ・パス、ドゥルビーノ、ロマッツィ

共同で建築設計事務所を設立。建築・オブジェ・インスタレーション・家具のデザインや都市計画など、30年以上にわたって柔軟で優れたデザインを生み出した。

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Egon Eiermann

エゴン・アイアーマン

戦後のドイツ建築、デザイン界で活躍し、ドイツのデザイン史において最も大きな影響を与えた建築家である。ドイツのチャールズ・イームズとも呼ばれている。

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Pierre Guariche

ピエール・ガーリッシュ

1952年にシュタイナー社から発売された、フランス初の成型合板の椅子「トノー」は人気を博し高く評価された。フランスモダンデザイン史で、重要な役割を果たしたデザイナーの一人。

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Kenji Ito

イトウケンジ

2008年から2023年までウミノタカヒロとMUTEとして活動。その後個人での活動に転向し、プロダクトデザインを中心としたクライアントワークを手がけるほか、創作活動や企画展への参加も積極的に行う。

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Shosaku Kondo

近藤 昭作

竹を用いた照明づくりの第一人者。工業デザインの考え方を取り入れつつ、素材の特性を活かした仕事は、今日のクラフトデザインに大きな影響を与え続けている。

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Miska Kuntsi

ミスカ・クンツィ

2020年に自身のデザインスタジオDSMPKを東京に構え、世界中のさまざまなブランドと協業し、インテリア・プロダクト・空間などのデザインを手掛けている。

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Shiro Kuramata

倉俣 史朗

400以上ものインテリアを手掛けると同時に、アクリル樹脂、ガラス、メタルなどの工業素材を用いた家具やオブジェをデザイン。その前衛的デザインは、国内外で高く評価されている。

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Aldo Londi

アルド・ロンディ

イタリアを代表する陶器のデザイナーで、92歳でこの世を去るまで実に数多くの作品を残した。ソットサスはロンディを陶器製作の師として、彼のもとで多くを学んだ。

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Angelo Mangiarotti

アンジェロ・マンジャロッティ

建築、彫刻、プロダクトと多岐にわたるプロジェクトに関わる。素材の特性を最大限に生かして完成される氏のデザインワークスは、ヨーロッパにおいて数々の賞を受賞している。

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Enzo Mari

エンツォ・マーリ

グラフィック、インダストリアルデザイン、出版と多方面に活躍。コンパッソドーロを3度受賞し、イタリアンデザインを代表するデザイナーの一人である。

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Carlo Mollino

カルロ・モリーノ

建築家、プロスキーヤー、カーレーサー、写真家と、多才な活動をした異色のデザイナー。

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Jasper Morrison

ジャスパー・モリソン

IF賞、コンパッソ・ドーロ賞をはじめ、数多くの賞を受賞するなど、現在最も影響力のあるプロダクトデザイナーの一人。

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Yki Nummi

ユキ・ヌンミ

代表作スカイフライヤーは、ミラノトリエンナーレで、3度ノミネートされるなど、後の照明デザイン界に多くの貢献を残したデザイナーである。

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Lisa Johansson-Pape

リサ・ヨハンソン=パッペ

北欧を代表する照明デザイナー。フィンランド照明学会創設者の一人。機能性を重視しながらも人々の審美眼をも満たす彼女の作品は、今も母国の多くの家庭で愛されている。

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Pierre Paulin

ピエール・ポラン

リボンチェア、タンチェアなどの家具デザインやパリのエリゼ宮の内装デザインも行うなど、60・70年代のフランスを代表するデザイナーである。

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Giancarlo Piretti

ジャンカルロ・ピレッティ

MoMAコレクションにも選定された代表作「プリア」は20世紀の折りたたみ椅子の名品と称され、今なお世界中で愛され続けている。

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Charles Pollock

チャールズ・ポロック

代表作「ポロックチェア」は、当時最も売れたエグゼクティブチェアとして大成功を収めた。不朽の名作を生み出したデザイナーとして名声を博している。

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Gio Ponti

ジオ・ポンティ

重要なデザインシーンに携わり、戦後のイタリアデザイン界を牽引した偉業から「イタリア建築・デザインの父」と称されるデザイナー。

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Eleanor Pritchard

エレノア・プリチャード

ロンドンに自身のスタジオを構えるテキスタイルデザイナー。伝統的な素材を尊重し、ミッドセンチュリーの哲学を再解釈することから生まれる作品は、世界中から高い評価を得ている。

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Dieter Rams

ディーター・ラムス

機能性を前提にした簡素なデザインを基本とし、ブラウンの歴史に残る名作を生み出した。ジャーマン・デザイン・カウンシル会長など要職を歴任。

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Egon Riss

エゴン・リス

アイソコン社のために様々なデザインを手掛けた。代表作「ペンギンドンキー」は、モダンデザインのアイコン的存在として知られている。

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Richard Sapper

リチャード・サパー

60年代からはマルコ・ザヌーゾと共同でブリオンヴェガ社から発表したテレビ、ポータルブルラジオなど数多くのプロダクトを手がける。

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Shuhei Shibayama

柴山 修平

天童木工でデザイナーを経たのち、山形の魅力をものづくりの視点から伝えるプロダクトレーベル「山の形」を始動。現在は空間・家具の設計を中心に活動しています。

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Ettore Sottsass

エットーレ・ソットサス

80年代にデザイングループ「メンフィス」を創設し、現代の国際的なデザインの最前線において、最も影響力のある人物の一人である。

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Hein Stolle

へイン・ストーレ

自身の作品がアムステルダム・ステデライク美術館やMoMAに所蔵されるなど、オランダを代表する建築家・家具デザイナーの一人。

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Superstudio

スーパースタジオ

活動していた数年の間に、その先見性、冒涜的、先鋭的なプロジェクトにより、国内外のシーンでラディカル運動の主導的な役割を果たした。

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Roger Tallon

ロジェ・タロン

ヨーロッパ特急「TGV」の車両デザインも手掛けるなど幅広く活躍。92年には芸術文芸勲章を受賞。フランスデザイン界に大きな功績を残した。

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Torafu Architects

トラフ建築設計事務所

鈴野浩一と禿真哉により2004年に設立。建築設計やインテリア・プロダクトデザインなど多岐に渡り、建築的な思考をベースに取り組んでいる。

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Riki Watanabe

渡辺 力

処女作「ヒモイス」などの家具、自身の名を冠した「リキクロック」に代表される時計のデザインなど、戦後日本のデザイン黎明期に改革をもたらした。

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Tapio Wirkkala

タピオ・ヴィルッカラ

地元フィンランドの自然を巧みにデザインに取り入れた数々の作品から、「木とガラスの詩人」と称され、フィンランド工芸に多くの偉業を成したデザイナー。

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Marco Zanuso

マルコ・ザヌーゾ

材料の分析と技術の研究に打ち込み、より上質で量産できるものを考え、戦後のイタリアンデザインでもっとも偉大な合理主義者と言われているデザイナー。

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