ご利用のブラウザは非対応です。
サービスを利用するには推奨ブラウザで閲覧してください。

推奨ブラウザ

LOADING...

送料無料キャンペーン

送料無料キャンペーン

セラ スツール
セラ スツール
セラ スツール
セラ スツール
セラ スツール
セラ スツール
セラ スツール
セラ スツール 詳細
セラ スツール 詳細
セラ スツール 詳細
セラ スツール 高さの調整は自転車のサドルの調整と同じ方法です
セラ スツール 座面高の調整が可能です
セラ スツール
セラ スツール
セラ スツール
セラ スツール
セラ スツール
セラ スツール
セラ スツール
セラ スツール
セラ スツール
セラ スツール
セラ スツール
セラ スツール
デザイナー
アキッレ&ピエール・ジャコモ・カスティリオーニ
デザイン年
1957年
ブランド
Zanotta
生産国
イタリア
サイズ
直径330×高さ710mm
重量:12.5 kg
材質
座面:レーシング自転車サドル
張地:レザー
支柱:スチール(ラッカー塗装仕上げ)
ベース:鋳鉄
お届け目安
お取り寄せ商品
通常3ヵ月程度(イタリアからのお取り寄せ)でお届けいたします
※銀行振込の場合はご入金確認後のお取り寄せとなります
配送料
送料無料

DESIGNER

Achille Castiglioni |アキッレ・カスティリオーニ

Achille Castiglioni |アキッレ・カスティリオーニ

ミラノ工科大学建築学科を卒業後、兄リヴィオ、ピエル・ジャコモと都市計画や建築、展覧会、プロダクトデザインを手掛ける。1962年のフロス社設立時にデザイン部門責任者として参画し「アルコ」「タッチア」などの傑作を多数世に送り出した。生涯で9度のコンパッソ・ドーロ賞の他数々のデザイン賞を受賞。イタリアにおける革新的工業デザインの先駆者である。

BRAND

Zanotta|ザノッタ

Zanotta|ザノッタ

1954年にアウレリオ・ザノッタによって設立されたイタリアデザイン界を牽引してきたブランド。取り扱い商品の5分の1ほどが世界各地のミュージアムのパーマネントコレクションに選定されるなど、確固たる地位を築いている一方、素材や生産工程の技術研究を欠かさず、常に進化を続けている。

セラ スツール

アキッレ&ピエール・ジャコモ・カスティリオーニ 1957年   |   Zanotta
お取り寄せ
¥245,300

4,906pt

自転車のサドルが特徴の電話用スツール

1957年にアキッレ・カスティリオーニとピエール・ジャコモ・カスティリオーニ兄弟が「電話用スツール」としてデザインした、イタリアのデザイン文化の礎となったザノッタを象徴するスツールです。

実際に自転車レースで使用されるサドルが、重量感のある半球状の台座に支えられたステンレス製の柱に取り付けられており、「レディメイド」と「ダダイズム」の中間に位置づけられるコンセプトが取り入れられています。その構造は伝統的な牛の乳しぼり用スツールの構造から影響を受けており、座面と1本の脚に座っている人の2本の脚を加えることで安定し、スツールとして完成されます。支柱の色はイタリアの自転車レース「ジロ・デ・イタリア」の優勝者に贈られるピンク色ユニフォームにインスパイアされています。

  • 送料無料
  • ラッピング不可
販売期間
展示店舗:メトロクス東京
お気に入りに追加
お気に入りに登録済み
商品の詳細を見る
デザイナー
アキッレ&ピエール・ジャコモ・カスティリオーニ
デザイン年
1957年
ブランド
Zanotta
生産国
イタリア
サイズ
直径330×高さ710mm
重量:12.5 kg
材質
座面:レーシング自転車サドル
張地:レザー
支柱:スチール(ラッカー塗装仕上げ)
ベース:鋳鉄
お届け目安
お取り寄せ商品
通常3ヵ月程度(イタリアからのお取り寄せ)でお届けいたします
※銀行振込の場合はご入金確認後のお取り寄せとなります
配送料
送料無料

DESIGNER

Achille Castiglioni |アキッレ・カスティリオーニ

Achille Castiglioni |アキッレ・カスティリオーニ

ミラノ工科大学建築学科を卒業後、兄リヴィオ、ピエル・ジャコモと都市計画や建築、展覧会、プロダクトデザインを手掛ける。1962年のフロス社設立時にデザイン部門責任者として参画し「アルコ」「タッチア」などの傑作を多数世に送り出した。生涯で9度のコンパッソ・ドーロ賞の他数々のデザイン賞を受賞。イタリアにおける革新的工業デザインの先駆者である。

BRAND

Zanotta|ザノッタ

Zanotta|ザノッタ

1954年にアウレリオ・ザノッタによって設立されたイタリアデザイン界を牽引してきたブランド。取り扱い商品の5分の1ほどが世界各地のミュージアムのパーマネントコレクションに選定されるなど、確固たる地位を築いている一方、素材や生産工程の技術研究を欠かさず、常に進化を続けている。

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

関連商品

item history 最近チェックした商品