伊藤丈浩 益子焼 スリップウェア だ円洋皿 (斜線網)
Takehiro Ito
厚手のしっかりとしたつくりが特徴。普段使いの器として
益子焼作家・伊藤丈浩のスリップウェアの楕円洋皿です。スリップウェアは17〜18世紀にイギリスで盛んに用いられた技法で、器の表面に泥状の化粧土で模様を描くのが特徴。シンプルながら力強さを感じさせる斜線が、チョコレートブラウンのお皿に映えます。益子焼の特徴でもある厚手のしっかりとしたつくりなので、普段使いに最適。デザートプレートとしてオススメの器です。
スリップウェア SLIPWARE
20世紀初頭にはイギリスでの生産が途絶えていましたが、スリップウェアの美に注目した柳宗悦と富本憲吉がバーナード・リーチに存在を教え、優れた作品を数々生み出し、日本を代表する陶芸家の浜田庄司らの作風にも多大な影響を与えています。
20世紀初頭にはイギリスでの生産が途絶えていましたが、スリップウェアの美に注目した柳宗悦と富本憲吉がバーナード・リーチに存在を教え、優れた作品を数々生み出し、日本を代表する陶芸家の浜田庄司らの作風にも多大な影響を与えています。
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