アイアーマン テーブル 2
Egon Eiermann 1965 | RICHARD LAMPERT
普遍的な名作テーブル
アイアーマンが自身のアトリエの為にデザインしたミニマルなテーブルをリデザイン。オリジナルモデルと比べ、フレームの内幅が250mm広く設計されています。斜めに入っていたクロスバーも床から垂直に固定され、横並び、対面での使用など、ダイニングテーブルとしての用途に優れています。無駄な装飾を排除したスチールのフレームに天板を乗せるだけというミニマルデザインのコンセプトはそのままに、これまで以上に幅広い用途に対応できます。
アイアーマンの細部へのこだわりが随所にみられるこのテーブルは、他の商品の追随を許さない普遍的な名作の一つです。
アイアーマンの細部へのこだわりが随所にみられるこのテーブルは、他の商品の追随を許さない普遍的な名作の一つです。
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