ランプ・ド・マルセイユ・ミニ ブラケットライト

直接光と間接光を組み合わせた二つの光

Lampe de Marseille Mini (ランプ・ド・マルセイユ・ミニ) は、20世紀を代表する建築家、ル・コルビュジエが1947年から52年にかけて設計したフランス マルセイユの集合住宅「Unite d'Habitation (ユニテ・ダビタシオン) 」のために作られたウォールライトです。

直接光と間接光の2つのシェードが組み合わされたユニークなデザイン。アームは2か所のジョイントによって可動範囲が広く位置を簡単に調整できます。

ル・コルビュジエの建築と同様に機能美が追及されており、時代を経てもなお魅力的なデザインです。