コロンボがアジアにインスパイアされてデザインしたランプ

イタリア語で「人力車」の意味を持つリーショは、イタリアのデザイナー、ジョエ・コロンボがアジアの文化にインスパイアされ、1968年にデザインしたテーブルランプです。 マットで滑らかに塗装された三角形のセードがボディから浮遊しているかのような、軽快で親しみやすいモダンな表情をしています。LED光源とボディ上部のタッチ調光スイッチにより現代でも使いやすいかたちで復刻しました。 ジャパニーズレッド、ホワイト、ミッドナイトブルーの3色展開で、住宅からパブリックスペースまでさまざまなシーンにフィット。時代を超えてあらゆる空間を照らし続けています。