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カスティリオーニらしい好奇心と想像力

カスティリオーニらしい好奇心と想像力
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カスティリオーニらしい好奇心と想像力

カスティリオーニらしい好奇心と想像力

電球、ソケット、電源コード、ベースの4要素だけで構成された「ランパディーナ=電球」という名の照明です。映画フィルム用カセットにインスパイアされたベースが独特のランプは、1972年にトリノのフロスストアのオープニングのために限定版として生産されました。 その後、製品化され、アキッレ・カスティリオーニの最も象徴的なオブジェクトのひとつとなっています。 大ぶりな電球の一部には、眩しさを和らげるためのフロスト加工が施され、余分な電源コードはベースのホルダーに格納可能。カスティリオーニらしい好奇心と想像力に溢れたプロダクトです。 多くのリクエストに応え、2000年から再生産され、その後LED仕様へバージョンアップされました。近年の特殊技術により、フィラメント方式の白熱電球のような暖かな光も再現するLED光源となっています。 また、クラシックなブラックとオレンジに加えて、ホワイト、ヴァイオレット、ターコイズ、グリーンが登場。ベース部分はマットブラックで、ランプホルダーカラーとのコントラストがすっきりとした印象に仕上がっています。これらの新しいカラーは、偉大なデザイナーであるカスティリオーニがデザインにおいて、また彼の日常生活において、色使いを綿密に考慮した結果であり、アキッレ・カスティリオーニ財団の尽力によって実現しました。