CM231 Chair
Designed by Pierre Paulin 1956
W. 380 D. 470 H. 730-890 SH. 390-550
Base: W. 600 D. 600
フレーム:スチール(粉体塗装)
張地:本革
耐荷重:約120kg
Made in Thailand
Designed by Pierre Paulin 1956
W. 380 D. 470 H. 730-890 SH. 390-550
Base: W. 600 D. 600
フレーム:スチール(粉体塗装)
張地:本革
耐荷重:約120kg
Made in Thailand
Designed by Pierre Paulin 1956
W. 380 D. 470 H. 730-890 SH. 390-550
Base: W. 600 D. 600
フレーム:スチール(粉体塗装)
張地:本革
耐荷重:約120kg
Made in Thailand
¥65,000(税抜)
ピエール・ポランが1956年にデザインしたチェアを、ポラン財団監修のもと、2018年に復刻しました。特徴的なベースのデザインや、回転式の昇降機能、ボール型のキャスターなども発表当時のオリジナルを忠実に再現。
コンパクトな作りで小回りが効き、省スペースながらも、程よいクッションの弾力と高品質なレザーの馴染みの良さで、上質な座り心地を実現。シンプルな機能性と他の椅子にはないエレガントな佇まいで、F031デスクと合わせてお使いいただくのにも最適です。
ピエール・ポランが1956年にデザインしたチェアを、ピエール・ポラン財団監修のもと、2018年に復刻しました。特徴的なベースのデザインや、回転式の昇降機能、ボール型のキャスターなども発表当時のオリジナルを忠実に再現。
コンパクトな作りで小回りが効き、省スペースながらも、程よいクッションの弾力と高品質なレザーの馴染みの良さで、上質な座り心地を実現。シンプルな機能性と他の椅子にはないエレガントな佇まいで、F031デスクと合わせてお使いいただくのにも最適です。
バックスタイルも抜かりのない完成度。
支柱を回転させることで、シートの高さ調整が可能です。
エレガントなボール型のキャスター。滑らかに稼動し、小回りが効きます。
シートの張地は本革を使用。ブラックレザーが丸みを帯びたフォルムを引き締めます。
Designer
ピエール・ポラン|1927-2009
リボンチェア、タンチェアなどのプロダクトデザインやパリのエリゼ宮の内装デザインなど、60・70年代のフランスを代表するデザイナーの一人である。
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He is one of France's most famous designers in the 60s and 70s. His works include furniture design such as the 'Ribbon Chair' and the 'Tongue Chair' as well as designing interior decorations at the Elysee Palace in Paris.
Orange Slice|1960
Butterfly|1963
F444|1963
Mushroom|1963
Little Tulip|1965
Tulip|1965
Ribbon|1966
Bookcase|1967
Tongue|1967
F598|1968
Le Chat|1972
Pumpkin|2007