Riki Watanabe
ジャパニーズデザインのパイオニア

コレクション紹介

渡辺力氏が過去に手掛けたプロダクトの中から、メトロクスにコレクションとして保管しているものをご紹介しています。

<span>COPAL C61［1973］</span>カメラ用シャッターとモーター技術を応用して作られたリーフ式の置時計です。キャスロンと呼ばれる書体を用いており、それが商品名にもなっています。壁掛けのタイプなどがシリーズとして生産されました。
<span>COPAL キャスロン601［1967］</span>カメラ用シャッターとモーター技術を応用して作られたリーフ式の置時計です。キャスロンと呼ばれる書体を用いており、それが商品名にもなっています。壁掛けのタイプなどがシリーズとして生産されました。
<span>COPAL キャスロン101［1964］</span>カメラ用シャッターとモーター技術を応用して作られたリーフ式の置時計です。キャスロンと呼ばれる書体を用いており、それが商品名にもなっています。壁掛けのタイプなどがシリーズとして生産されました。
<span>ミヤマ［1983］</span>東京・新宿京王プラザホテル内の和食料理店「みやま」のためにデザインしたモビールです。丸い穴は魚の目をモチーフにしており、氏の遊び心が感じられます。
<span>銅製モビール（プロトタイプ）［1980年代］</span>
<span>銅製モビール（プロトタイプ）</span>
<span>モビール［1975］</span>東京・新宿京王プラザホテルメインバー「ブリアン」に採用されたモビール。
<span>山川ラタン トリイスツール［1956］</span>「モダンリビング」誌の家具のケーススタディ企画から誕生した、しなやかな藤のスツールです。夏向けと考えられていた籐家具のイメージを一新させた渡辺力 氏の渾身の作。1957年にミラノ・トリエンナーレ展で日本に初の金賞をもたらした歴史的な名作です。
<span>秋田木工 ラウンドスツール［1967］</span>底面、脚部、座の各部において曲木の技術を見事に取り入れたフォルムのスツールです。ファブリック座面または籐の座面のいずれかを選ぶことができました。
<span>エアリースツール［1965］</span>リキスツールの愛称で親しまれた段ボール製のスツール。発売当時「4つのスツールで象の体重を支えられる」と話題になりました。スツールとしての用途の他にも、積み木のように遊ぶこともできます。
<span>チェア（オーク材）</span>
<span>チェア（マホガニー材）</span>
<span>インテリアセンター リキロッカー［1981］</span>
<span>ヒモイス［1952］</span>氏の処女作として有名なプロダクト。ローコストであることにこだわった名作。
<span>ハンカチーフテーブル［1996］</span>1996年にアクシスギャラリーにて開催された「おだやかな暮らし・木曾の家具」展に出品されたテーブルです。後に、氏がインテリアを手がけた「軽井沢浅間プリンスホテル」のロビーで使用されています。
<span>木製テーブルベース（プロトタイプ）</span>
<span>茶托</span>
<span>木製小物入れ</span>
<span>丸善 木製ペントレイ</span>
<span>佐藤商事 ユニトレイ（プロトタイプ）</span>
<span>佐藤商事 ユニトレイ（プロトタイプ）</span>
<span>佐藤商事 ユニトレイ（プロトタイプ）</span>
<span>DAICHI LUSTROWARE ユニトレイ</span>
<span>DAICHI LUSTROWARE ユニトレイ</span>
<span>DAICHI LUSTROWARE ユニトレイ</span>
<span>DAICHI LUSTROWARE 灰皿［1977］</span>
<span>DAICHI ボトルオープナー（プロトタイプ）</span>
<span>DAICHI ボトルオープナー Prince Hotel</span>
<span>DAICHI ボトルオープナー Osaka Hilton International</span>
<span>テーブルランプ 砥部焼</span>
<span>テーブルランプ 砥部焼</span>