F181 Drawer Table
Designed by Pierre Paulin 1953
W. 430 D. 400 H. 450
本体(表面材):オーク材 / チーク材
取手、脚部:スチール(メラミン焼付塗装)
Made in Japan
Designed by Pierre Paulin 1953
W. 430 D. 400 H. 450
本体(表面材):オーク材 / チーク材
取手、脚部:スチール(メラミン焼付塗装)
Made in Japan
Designed by Pierre Paulin 1953
W. 430 D. 400 H. 450
本体(表面材):オーク材 / チーク材
取手、脚部:スチール(メラミン焼付塗装)
Made in Japan
オーク/ブラック
オーク/ホワイト
チーク/ブラック
チーク/ホワイト
ピエール・ポラン財団監修のもとオリジナルをベースに改良を加え、2018年に復刻。コンパクトで多用途な収納付きのテーブルで、ベッドサイドやソファサイドでお使いいただくのに最適です。
ポランの1960年代を象徴する有機的なデザインとは異なり、初期作品にみられる直線を基調としたミニマルなデザインと、機能性を追求したフォルムが特徴。天板、引出し、脚部は、それぞれの用途に適正な素材で構成され、細部へのこだわりが随所に見られます。
家具の産地、旭川の家具工場で作られる最高峰の技術と品質。天然木の美しい木目を活かした仕上がりで、その軽やかながらも落ち着いた佇まいは、上質な空間を演出します。
ピエール・ポラン財団監修のもとオリジナルをベースに改良を加え、2018年に復刻。コンパクトで多用途な収納付きのテーブルで、ベッドサイドやソファサイドでお使いいただくのに最適です。
ポランの1960年代を象徴する有機的なデザインとは異なり、初期作品にみられる直線を基調としたミニマルなデザインと、機能性を追求したフォルムが特徴。天板、引出し、脚部は、それぞれの用途に適正な素材で構成され、細部へのこだわりが随所に見られます。
家具の産地、旭川の家具工場で作られる最高峰の技術と品質。天然木の美しい木目を活かした仕上がりで、その軽やかながらも落ち着いた佇まいは、上質な空間を演出します。
背面も仕上げを施しているので、あらゆる方向にお使いいただけます。
桐で作られた精巧な引出し。深さ10.5cmで収納力抜群。
引き出しやすいスチール製の取っ手。
幅43cm×奥行き40cmでサイドテーブルとしても十分なサイズ。
Designer
ピエール・ポラン|1927-2009
リボンチェア、タンチェアなどのプロダクトデザインやパリのエリゼ宮の内装デザインなど、60・70年代のフランスを代表するデザイナーの一人である。
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He is one of France's most famous designers in the 60s and 70s. His works include furniture design such as the 'Ribbon Chair' and the 'Tongue Chair' as well as designing interior decorations at the Elysee Palace in Paris.
Orange Slice|
1960
Butterfly|
1963
F444|
1963
Mushroom|
1963
Little Tulip|
1965
Tulip|
1965
Ribbon|
1966
Bookcase|
1967
Tongue|
1967
F598|
1968
Le Chat|
1972
Pumpkin|
2007