リ・デザインの変遷 | パーシモンチェア [METROCS]

パーシモンチェア

リ・デザインの変遷

“進化し続ける椅子”

1940年代に始まり、幾度の試作を繰り返し、改良を重ね続けてきた「小椅子」は、いつの頃からか“進化し続ける椅子”と呼ばれるようになりました。
長大作が初めて手掛けた椅子に自らリ・デザインを加え、時代と共に進化してきた、日本のモダンデザインの頂点といえるこの名作の歴史を振り返ります。

最後のリ・デザインの内容とは─

幾度と無くデザインの改良を行い、すでに洗練されつくしたはずの小椅子。
そこへ加えた最後のリ・デザインよって、さらに美しく快適で、そして耐久性を持ち合わせた完成形のチェアが誕生しました。
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