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シンプルでミニマルなリビング収納シリーズ│ジュニア

アンジェロ・マンジャロッティ

イタリアの建築家・工業デザイナー。1948年ミラノ工科大学建築学科卒業後、マックス・ビルの紹介で
1953年からアメリカ イリノイ工科大学で教鞭をとる。この時期に、フランク・ロイド・ライト、
ワルター・グロピウスなど著名な建築家たちと親交を深めた。
1955年にイタリアへ帰国し、ブルーノ・モラスッティと共にスタジオを設立。

彼の建築やデザインを構築する重大なエレメントとなっているのは、素材の性質を厳密に考慮する探求心であり、
その哲学は全ての作品に強く反映されている。当時ほとんど普及していなかったコンクリートの
プレファブリケーション技術(*1)を用いた「バランザーテの教会(1957年)」で高い評価を受け、半世紀以上にわたり、
建築、彫刻、プロダクトと多岐にわたるプロジェクトに関わっていく。
素材の特性を最大限に生かして完成されるのデザインワークスは、ヨーロッパにおいて数々の賞を受賞しており、
イタリアンモダンデザインを語る上で欠かすことのできないデザイナーの一人である。

(*1) 工場で生産・加工した部材を、建築現場で加工を使わず組み立てる建築工法。

アンジェロ・マンジャロッティの受賞歴

1956年
ドムス・フォルミカ賞受賞
1962年
ロンバルディアIn/Arch 建築賞受賞
1963年
工業デザインに対するラ・スペツィアN.G一等賞受賞
1972年
工業化建築の作品に対し、AIP(イタリア・プレファブ工業会)賞受賞
1979年
メタリック構造ヨーロッパ賞受賞
1986年
第3回ソフィア国際ビエンナーレ名誉賞受賞
1989年
建築におけるアルミの活用に対してタルガ・アルガン賞1等受賞
1991年
「エルゴノミカ」に対してD.P賞受賞
1994年
石材を用いた設計活動全般に対してマーブル建築賞受賞
1994年
ADIゴールデン・コンパス賞受賞
1998年
ミュンヘン工科大学建築学部より名誉工学士授与
1998年
トッレ・カラーラ・アカデミーの建築部門で金賞受賞
2002年
工業デザインにおける業績に対してミラノ工科大学建築学部より名誉学位授与
2006年
リマ・エディトリーチェより"Apostolo del Design"金賞受賞
2007年
マーブル建築賞選外特別賞受賞
2009年
雑誌ArchitettiVerona 50周年記念に際してヴェローナの建築協会より特別賞

アンジェロ・マンジャロッティの代表作

  • セクティコン(1956)

    ユニバーサル・エスケイプメント[イタリア]

  • ベース・トレミティ(1964)

    ダネーゼ[イタリア]

  • 大理石のベース(1967)

    ノル[アメリカ]

  • レスボ(1967)

    アルテミデ[イタリア]

  • V+V(1967)

    ヴィストージ[イタリア]

  • エロス(1971)

    ブランビッラ[イタリア]

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