

オリジナルはピエール・ポランが50年代にフランスのトーネット社でデザインしたデスクで、1956年より約10数年間のみ製造されていました。
ポランのデザインとして一般的に知られている1960年代以降の有機的な形状のデザインと異なり、機能性を追及したシンプルなデスクです。ヨーロッパの平均的なデスクサイズと比べコンパクトなことから「プチビューロ(小さめのデスク)」という呼び名もあったようです。
天板、引き出し、脚部分が異なる素材で構成されていて、素材使いの配慮や細部へのこだわりが随所に見られます。直線を基調とした造形で、すっきりとした軽やかな印象に仕上げられています。
2003年にメトロクスが日本での製造及び販売権を取得し、待望の復刻を果たしたデスクです。(フランスではリーンロゼ社がTANISの名称で2008年から復刻しています。)
1927年生まれ。60~70年代のフランスを代表するプロダクトデザイナーの一人。「リボンチェア」、「タンチェア」、「オレンジスライス」など有機的な形態の家具で知られる。
>>ピエール・ポラン取扱商品一覧
パリのアンティーク街 クリニャンクールのモダンデザインを扱うショップで、1996年ごろ偶然発見。それが復刻のきっかけとなりました。
『本で見たことはあったから、そのうち出会うだろうとは思っていたんだ。』(下坪社長談)
デスクと同シリーズのサイドボードです。同じ高さでコーディネートしやすくなっています。
2006年にメトロクスからの依頼でピエール・ポラン本人によるリデザインがなされたモデルとなります。
※2009年3月に、価格ダウンでお求めやすくなりました。
2009年春、ローズウッドを引き出しの表面材に採用した<ローズウッド/ブラック>のシックな限定バージョンです。2種類、計50台の販売となります。
ともに黒い天板で、ブラック脚のタイプ40台と、ステンレス脚タイプ10台(メトロクスショップのみの限定)となります。

メラミン化粧版仕上げの天板と木製の引き出し部をL字金具でつなぎ合わせ、それらをスチールの脚で支えている非常にシンプルな構造です。無駄を排除しディテールに拘ったポランの意図が随所に見受けられ、どこから見ても美しいデスクです。

引き出しはオークまたはチーク、天板と脚はブラック(天板:ブラック×脚:ブラック)またはホワイト(天板:ホワイト×脚:ホワイト)の4種類の組み合わせからお選びいただけます。
木製の引き出し部でオークの表面材を使用しています。明るめの色合いで木目部分の見た目の印象は弱めです。明るく柔らかな印象があります。
木製の引き出し部でチークの表面材を使用しています。濃いめの色合いで直線的な木目模様もはっきりしています。落ち着いた印象です。
限定仕様では、ローズウッドの表面材を使用しています。チークより濃い色合いで、より落ち着いた高級感のある印象です。
メラミン化粧板仕上げです。若干つや感が感じられ、手の跡などが目立ちやすい色ですが、高級感のある重厚な印象のカラーです。
メラミン化粧板仕上げです。つや感があまり感じられないため、手の跡などが目立ちにくい色で、明るくカジュアルな印象があります。
脚部や取手は、スチール製でブラックのメラミン焼付塗装が施されています。若干つや感が感じられる色合いで、高級感のある重厚な印象のカラーです。
脚部や取手は、スチール製でホワイトのメラミン焼付塗装が施されています。光沢感はあまり感じられず、明るくカジュアルな印象があります。
メトロクスショップ限定仕様で採用しているステンレスは、ヘアライン仕上げでシャープな印象のため、ローズウッドと相性がよい素材です。

落ち着いた雰囲気と、日本の家屋に適度な大きさで様々なインテリアに調和します。
約60cmの奥行きは、ノートパソコンや薄型ディスプレーでのPC作業にも適したサイズで、SOHOでのご使用にもお薦めです。
薄型でシンプルなデザインなので、家事スペースなどご家庭でのホームユースのデスクとしてもご利用いただけます。
また、引き出し背面にも他の面と同じ表面材仕上げを施しているので、ショップなどのカウンターデスクとして、ワンランク上の上質な空間を作り上げてくれます。
構造が共に鉄と木の組み合わせということもあり、印象が近い感じです。背筋を伸ばして書斎で読書や執筆など行なうのによさそうです。
華やかな色の椅子を明るい印象の机が引き立てています。趣味を楽しむ書斎デスクとして、あるいは、ショップのカウンターにもよさそうです。
机自体は落ち着いた印象ですが、ホワイトとの組みあわせでメリハリが感じられます。同じイームズで、Hベースなどのスチール脚との相性もなかなかいい感じです。
チークが白と白の組み合わせをシックにひきしめています。白は明るい印象なので、書斎以外の、例えばダイニングスペースの近くで、家事の合間に使うデスクとしてもよさそうです。

F031デスク(プチデスク)は、引き出し、天板、脚の素材や色の組み合わせで、定番仕様 4種類と2009年春に登場した限定仕様 2種類をご用意しています。

メトロクスは1993年3月に設立、「ボビーワゴン」や「ゲディ」などイタリアを中心としたヨーロッパ各地からの輸入と、日本での「F031デスク(プチデスク)」や「マックス・ビルのポスター」などの企画・製造を行なっています。また、ヨーロッパと日本から厳選したプロダクトデザインを中心にショップでの小売販売と卸売も行なっています。

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F031デスク(プチデスク)やF061サイドボードの卸売を行なっています。詳しくはお問い合わせください。
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メトロクス東京・札幌の各ショップでは「エスプリ・モダン」と題し、hhstyle.com、IDEEの3社合同で、ポランのデスクやチェア、プルーヴェのチェア、セルジュ・ムーユの照明を展示・販売するキャンペーンを開催いたしました。

F031デスク(プチデスク)を体験できるショップの一覧です。 展示状況は変更になる可能性もございますので、各ショップへ事前にご確認ください。
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