モデラート

ゴールデンウィークは「ゆっくりとした速度で」

こんにちは。メトロクス、ヨダです。
GW真っ只中!今日みたいに天気の良い日は、外で思いっきり遊びたく
なりますが、たまには予定を入れず、今まで読もう…と
思っていた本を読んだりしてゆっくり過ごすのもいいですよね。
今日はそんな時間のおともに最適な「モデラート」をご紹介します。

まず、「モデラート」が音楽の用語で「ひかえめな、ゆっくりとした速度で」という意味。
家で過ごす休日に何とぴったりな名前でしょう。
萩野克彦氏デザインのテーブルウェアのシリーズです。

モデラートC&S
カップ&ソーサー

クリーマー&ポット
クリーマーティーポット

所謂「ティーセット」を一式揃えようとすると、結構勇気がいると思います。
しかしこのモデラートのシリーズは、シンプルなフォルムと温かみのある質感で
どれか一つでも他の食器と馴染み易い。
そして、一式揃えても主張が強すぎず、すっきりとした印象で日用使いにも適しています。

細かなところにも惹かれる部分があります。
ティーポットの蓋

このティーポットの蓋の部分、つまみが少し上向きにそっていて掴みやすいデザインです。
こうした小さな使いやすさの違いが、食卓への登場回数に大きく影響するのだと思います。

そして魅力的なのがクリーマーの大きさ。たっぷりサイズです。
ミルクを沢山入れたいので、容量200mlはありがたい!(容量はすりきりではなく、八分目です)
お茶のおかわりがどんどんできます。
クリーマー

カップ&ソーサーの受け皿は平たい丸いプレートに縁がついている形で、
ソーサーとしても、これだけでも使えます。
平らで、カップをのせても十分な広さがあるので、

C&S
お菓子をのせたり

C&Sその2
フルーツをのせても大丈夫。

ティーストレーナー
または、ティーストレーナー置きにしても。

今回はホワイトでしたが、他にグレーもあります。
グレーの方はより釉薬のかかり具合に個体差があり、とても味わい深い質感です。

集合

色を組み合わせて使うのもいいですね。
私個人的には、このモデラートと、画像にも写っているTI-1カトラリー
組み合わせがとても好きです。

モデラートシリーズはこちらから

お気に入りのカップで束の間のコーヒーブレイク

こんにちは、メトロクス・タカダです。

 

人間の集中力は、最長でもおよそ90分が限界。

作業途中、束の間のコーヒーブレイクで一息つきたくなりますよね。

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そんな時には必ず使う、いつものお気に入りのカップ。

皆さんは、どんなものがお好みでしょうか。

 

今日は、日本のクラフトマンシップが詰まった

コーヒーブレイクを共にしたいドリンクカップをご紹介します。

 

まずは、デザイナー荻野克彦さんが手がけたセラミックジャパンのモデラート。

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モデラート カップ&ソーサー (ホワイト・グレー) ¥2,592

モデラート マグ (ホワイト・グレー) ¥1,728

 

「モデラート」とは、音楽用語で「ひかえめな、ゆっくりとした速度で」

といった意味。手仕事のぬくもりが残る、まさにその名の通りのシリーズです。

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実にシンプルな形、飲み口から流れるようにつながる持ち手の意匠が美しい。

瀬戸の陶器づくりにおける確かな技術がうかがえます。

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カップ&ソーサーが200ml、マグが250mlとどちらも十分な容量。

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また、持ち手はリングの広さに余裕があるため窮屈さがなく、上部の窪みに

親指がフィットしてとても持ちやすいです。

 

何より、オーブンや食器洗い乾燥機、電子レンジの使用も可能というところが

うれしいですね。一度、使い始めたら、手放せなくなりそうです。

 

 

次にご紹介するのは、伊藤丈浩さんのスリップウェア。

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益子焼 スリップウェア ティーカップ&ソーサー (杉彩) ¥5,400

 

180mlのコーヒーカップ&ソーサーもあるのですが、

多めにカフェインを摂取したい僕としては、大容量310mlの

こちらの方が好みです。

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杉の葉模様がソーサーと持ち手に施されています。

そのスリップウェアの繊細な手仕事は、カップを口に運ぶたびごとに

思わずまじまじと見入ってしまうほど魅力的です。

また、そのたびに違った表情を発見できるのではないでしょうか。

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持ち手は太さがあるので、指に力を入れやすく

大容量注いだとしても、カップをしっかりと支えることができます。

また、丸みのある形は手触りなめらかで、しっとりと手になじみます。

 

 

そして、最後は清岡幸道さんが手がける信楽焼のマグです。

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信楽焼 灰白角手マグ ¥3,456

信楽焼 錆釉分角手マグ ¥3,240

 

白い方のマグは灰白という釉薬が使われています。ところどころに見える

黒点は、土に含まれる鉄成分が模様として表れたものです。

黒っぽい方のマグは、カップの外と内側とで釉薬がかけ分けられており

飲み口付近の緑のグラデーションが美しい模様を描いています。

 

薄く繊細につくられた飲み口は、やや外側に広がっているので

口当たりよく、とても飲みやすいのです。

また、なんといっても角手が大きな特徴。

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かくかくときれいに折られたこの持ち手、デザインの要と

なっているのですが、実はこれがかなり持ちやすい。

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人差し指を持ち手のリングに掛けて、45度の角度がついた下面の部分を下から

中指で支える。そして、親指を持ち手の上面に添えるだけ。

すべての指が無理なく収まります。

 

一つ一つ微妙に異なる形や釉薬のむらはとても表情豊か。

必ずお気に入りの一品になるはずです。

※現在こちらのマグは、大変ご好評につき

長期欠品・入荷未定となっております。

ご希望の方は予約受注品となります。

まずはお問い合わせください。

 

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持ち手や飲み口のつくり、材質や大きさなど

それぞれに個性があるので、ぜひ、店頭で実際に見て触れて

自分のベストワンを見つけてみてください。

毎日使いたい、デイリーユースの食器

こんにちは、メトロクス・フクオカです。
今日は「せっ器」について。英語では「ストーンウェア」。
あまりくわしく知らなかったので調べてみると、
陶器と磁器の中間的な性質を持っている焼き物だとか。
素朴で自然の風合いを活かした、陶器や磁器にはない魅力があるようです。

荻野克彦 モデラート

荻野克彦さんデザインの「モデラートシリーズ」もせっ器です。
先日、新しくホワイトカラーが加わり、注目が集まっています。

 

荻野克彦 モデラート

中でも、私がおすすめするのは「シュガーポット」です。
何がおすすめかと言うと・・・

 

荻野克彦 モデラート

フタがソーサーのように使えるところ!
実はシュガーポットの本体は、カップ&ソーサーのカップと同じもの。
なので、カップ&小皿としても使えてしまう一人二役の代物なのです。

 

荻野克彦 モデラート

おやつやスプーンをちょこっと置くのにちょうどいいです。

 

荻野克彦 モデラート

モデラートシリーズの特徴は指に沿うような形状の持ち手。
シンプルでストンとしたフォルムの中でデザインのアクセントになっています。

 

荻野克彦 モデラート

そして、この持ち手部分にスプーンを添え・・・

 

荻野克彦 モデラート

そのままフタもできます。本来、シュガーポットなので!
なんだか、他の使い方があると得した気分になってしまいました。
しかし、お砂糖を入れていたら、カップ&ソーサーとしての使い方はできない…
お好みで使い分けてください(笑)

 

荻野克彦 モデラート

この平たいフタのおかげでクリーマーをスタックすることも可能。
収納時には便利かもしれませんね。

 

さて、新しく加わったホワイトについて。

荻野克彦 モデラート

グレーは、ブツブツとした自然の模様とフチには赤茶けた風合いが出ていますが、
ホワイトは綺麗で素直な白です。

 

荻野克彦 モデラート

ただ、真っ白というよりは少し落ち着いた白です。
写真はマーク・ニューソンのボーンチャイナのマグと並べてみたところ。
ボーンチャイナ(右)の方がハっとするような白ですね。

 

荻野克彦 モデラート

モデラートは全6種類。お値段も手ごろ(1,728円~)なので、シリーズで揃えて使いたいですね。

モデラート:テーブルウェア発売

こんにちは、メトロクスのヨダです。
先日に外にでたらとってもあったかくて「ついに春が!」と
思ったのもつかの間、冬のような寒さになってしまいました。
でも日差しはだんだんと春に近付いていますね。

メトロクスには春にぴったりの新商品が到着しました。
Moderato (モデラート)」という名前のテーブルウェアです。


上段右より:「シュガーポット」2,415円 「クリーマー」2,100円 「マグ」1,575円 「ポット」3,675円
下段右より:カップ&ソーサー2,520円  「ハイカップ&ソーサー2,835円

こっくりとしたグレーの色をベースに、ところどころ
素地のきれいな茶色が見え、よいアクセントとなっています。
温かみのある色とつるりとした手触り。
日常にそっと佇む様が目に浮かびます。



ソーサーは少し深さがあるので、間に小さいお菓子をいれてみたり、単体で使うこともできます。


マグのような「シュガーポット」はお砂糖を入れたり、飲み物をいれたり使い方様々。
上の蓋は、ティーバックを置くのにも便利です。

「モデラート」というのは音楽の用語で「中くらいの速さで」という意味です。
シャープ過ぎず、退屈にもなり過ぎず、そういう物をスタンダードというのでしょう。
色合いや形など全てにおいてよくこのテーブルウェアを表している
よい名前です。

私は、このミルクっぽいやわらかな色から想像したからなのか、
始めからミルクティーを入れたい!!とおもったので
入れてみました。


お供には六花亭の板チョコレートを。
甘さによってパッケージの花が違うので、これもまた春らしく!
ちらりと写っているのは「THE PICNIC BOOK」。


これは古本屋で見つけたのですが、ありとあらゆるシュチュエーションでの
「ピクニック食」のレシピが書かれています。
「ピクニックケーキ」「コールドスパイシーチキン」「ベーコンとオレンジのサラダ」
読むだけで想像が膨らむ、すてきな本です。

春気分は盛り上がるばかり。
はやく重いコートを脱ぎたいものです。