モデラート:テーブルウェア発売

こんにちは、メトロクスのヨダです。
先日に外にでたらとってもあったかくて「ついに春が!」と
思ったのもつかの間、冬のような寒さになってしまいました。
でも日差しはだんだんと春に近付いていますね。

メトロクスには春にぴったりの新商品が到着しました。
Moderato (モデラート)」という名前のテーブルウェアです。


上段右より:「シュガーポット」2,415円 「クリーマー」2,100円 「マグ」1,575円 「ポット」3,675円
下段右より:カップ&ソーサー2,520円  「ハイカップ&ソーサー2,835円

こっくりとしたグレーの色をベースに、ところどころ
素地のきれいな茶色が見え、よいアクセントとなっています。
温かみのある色とつるりとした手触り。
日常にそっと佇む様が目に浮かびます。



ソーサーは少し深さがあるので、間に小さいお菓子をいれてみたり、単体で使うこともできます。


マグのような「シュガーポット」はお砂糖を入れたり、飲み物をいれたり使い方様々。
上の蓋は、ティーバックを置くのにも便利です。

「モデラート」というのは音楽の用語で「中くらいの速さで」という意味です。
シャープ過ぎず、退屈にもなり過ぎず、そういう物をスタンダードというのでしょう。
色合いや形など全てにおいてよくこのテーブルウェアを表している
よい名前です。

私は、このミルクっぽいやわらかな色から想像したからなのか、
始めからミルクティーを入れたい!!とおもったので
入れてみました。


お供には六花亭の板チョコレートを。
甘さによってパッケージの花が違うので、これもまた春らしく!
ちらりと写っているのは「THE PICNIC BOOK」。


これは古本屋で見つけたのですが、ありとあらゆるシュチュエーションでの
「ピクニック食」のレシピが書かれています。
「ピクニックケーキ」「コールドスパイシーチキン」「ベーコンとオレンジのサラダ」
読むだけで想像が膨らむ、すてきな本です。

春気分は盛り上がるばかり。
はやく重いコートを脱ぎたいものです。

伊藤丈浩さんのワークショップ~器の成型~

みなさん、こんにちは。
メトロクス:タニです。
先日の日曜日で鈴木さんと伊藤さんの展示会が
無事終了しました。ご来店頂いた皆様、ありがとうございました。
本当にたくさんの方に来店いただけて、器もさることながら
作家さんと実際にお話していただけたり、
今回はスライドレクチャーやワークショップを行うことで
より一層興味を持っていただけたのではないかと思います。
鈴木さん伊藤さんも、ワークショップなどを通して、器に対する見方が変わったり
より興味を持ったりしてくれればうれしいとおっしゃっていましたね。
また、器を大事にすることで愛着をもって長く使ってもらえるとうれしいとも。
僕達スタッフも勉強になったし、良い経験をすることができたことに
感謝したいと思っています。

今日は3回にわたって行われたワークショップで描かれた、皆さんの器が
どうやって成型されるのか?という疑問に答えるべくブログで紹介します。
伊藤さんには、ワークショップの翌日はお店で成型作業を行っていただきました。
日曜日に来店された皆さんはゆっくり作業を見ることができたり、伊藤さん鈴木さんと
ゆっくりお話ができていたようでしたね。
それでは行きます。

みなさんの器です。描いた後。個性がでていて、面白いですね。
伊藤さんからは「性格がでますね」とのこと。


日曜日は一人もくもくと作業されていました。


片栗粉をかけます。これは型から外す際に離れやすくするためだそうです。


型を当てます


そのまま裏返しに。


型に押し当てて行きます。


形成されました。


縁の不要な部分をカットします。親指一本分カットすると言っていたのはここの部分です。


きれいに縁がカットされました。


表に返します。


型を外します。


縁に棒を押し当てて波型を作っていきます。


成型完成した皆さんの器です。

これから伊藤さんの工房で、素焼き⇒釉掛け⇒本焼きの工程を経て
皆さんのところへ4月上旬のお届け予定です。少しお時間を頂きますが
それまで楽しみにしていてくださいね。

残していきたい!日本の文化【調べてみよう!日本の職人 伝統のワザ】~器の巻~

今日は書籍のお知らせです。
学研教育出版から販売されている『調べてみよう!日本の職人 伝統のワザ】という書籍の
『器の巻』に、切子の吉田順子さんと益子の鈴木稔さんのお仕事が掲載されました。


『陶器』


鈴木稔さんのお仕事


『切子ガラス』


吉田順子さんのお仕事

この書籍は全国の小中学校の図書館や公立の図書館向けに作られた本ですので
一般の書店では販売していないそうです。
ですが、とてもわかりやすく解説されていて、大人も楽しめる内容になっています。
さらに、お2人へのインタビューやQ&Aが掲載されていて、お2人の背景や
仕事に対する姿勢を読むことが出来ます。

店頭に展示していますので、来店の際には是非手にとってご覧ください。

鈴木稔さんの器~薪窯~

みなさん、こんにちは。
残すところあと3日となった今回の展示会。
今日は先日の伊藤さんのスリップウェアに続き
鈴木さんの薪窯の器をお届けします。
この薪窯の器に関しては先月のこちらのブログを⇒
それでは行きます。


花器
直径24*高さ42.5cm
¥52,500


星型花器
幅26.5*奥行き23*高さ11cm
¥52,500


ピッチャー①
直径16*高さ21cm
¥52,500


ピッチャー②
左右のもの
幅18*奥行き15*高さ20.5cm
中央
幅23*奥行き12*高さ22cm
各¥31,500


ピッチャー③
幅20*奥行き11*高さ17cm
¥21,000


ポット①
左の3つ
幅22*奥行き14*高さ14cm

幅20*奥行き12*高さ18cm
各¥21,000


ポット②
幅18.5*奥行き11*高さ11.5cm
¥10,500


ポット③
幅16*奥行き10*高さ12cm
¥10,500


丸平皿
直径27*高さ2.5cm
¥15,750


丸皿①
直径24*高さ2.5cm
¥6,300


長方深皿 大
幅23.5*奥行き19.5*高さ4.5cm
¥7,350


長方深皿 中
幅22*奥行き18*高さ3.5cm
¥5,040


長方深皿 小
幅18.5*奥行き14.5*高さ2.5cm
¥4,200


深皿 大
直径22.5*高さ5.5cm
¥8,400


深皿 中
直径20*高さ4.5cm
¥5,040


深皿 小
直径17.5*高さ4.5cm
¥4,200


楕円ボウル
幅19*奥行き18*高さ9cm
¥8,400


角鉢 大
幅19*奥行き19*高さ8cm
¥10,500


角小鉢
幅7.5*奥行き7.5*高さ5.5cm
¥3,150


面取小鉢
幅9.5*奥行き9.5*高さ6.5cm
¥3,150


飯椀 小
Φ13*高さ6.5cm
¥5,040


飯椀 中
Φ13*高さ6.5cm
¥5,040


飯椀 大
Φ13*高さ7cm
¥5,040


タンブラー
直径7~8*高さ8~12cm
¥4,200


片口
後列 幅12*奥行き9*高さ9.5cm
前列 幅14*奥行き11.5*高さ7.5
¥6,300


カフェオレボウル
直径9~11.5*高さ8~9cm
¥6,300


コップ
直径7~9*高さ7.5~8.5cm
¥4,200


マグカップ
直径8.5~10.5*高さ7.5~9cm
¥5,250


楕円鉢 小
幅14.5*奥行き2.5*高さ3.5
¥3,150


ショットハイ
直径5.5~6.5*高さ4~7cm
¥3,675


市松小皿 大
幅14.5*奥行き14.5*高さ2cm
¥1,575


市松小皿 中
幅13*奥行き13*高さ2cm
¥1,260


木瓜豆皿
幅12.5*奥行き10.5*高さ2cm
¥1,575


豆皿十字
幅11.5*奥行き10*高さ2cm
¥2,100


八星豆皿
幅9*奥行き9*高さ3cm
¥1,260


丸豆皿
直径9*高さ2.5cm
¥1,260


蓋物
直径14*高さ12.5cm
¥9,450


ドリッパー※ポットは別売り¥21,000
幅14*奥行き11.5*高さ9cm(容量3~4杯)
¥7,875


ボトル
直径11*高さ17.5~19.5cm
¥15,750


ジャグ
幅20*奥行き12.5*高さ14cm
¥15,750

以上です。
是非お気に入りの器を見つけてください。
メトロクススタッフ達は虎視眈々とそれぞれのお気に入りを
狙っています。

「鈴木稔・伊藤丈浩の器」展レポート!

こんにちは。
メトロクス、ヨダです。
只今開催中の「鈴木稔・伊藤丈浩の器」展、沢山の方にご来店頂きまして
ありがとうございます!!

今回は開催前日から、鈴木さんのレクチャー、伊藤さんのワークショップを
駆け足ですがレポートしたいと思います。
開催前日には、鈴木さんと伊藤さんが作品搬入のためにご来店。
益子より、作品を運んできて頂きました。
今回の作品数はなんとお二人合わせて500点以上!


一つづつ、並べられてゆきます。

搬入も終わり、翌日のワークショップの予行練習を伊藤さんとメトロクススタッフが行っていると…

鈴木さんもスリップウェアに初挑戦!

すいすいと、描かれていきます!
初めてとおっしゃいましたが、やはりストロークがメトロクススタッフが行ったものとはまったく違い…

力強いです。本当に初めてとは思えません。
「これは楽しい!」と満面笑顔の鈴木さんをぱちり。
思いがけないコラボレーションでした。

さてさて無事に会場がオープンし…

鈴木さんのスライドレクチャーです。

皆さんに座って頂くのは渡辺力さんデザインの
カートンファニチャーシリーズ」スツールです。

スライドレクチャーでは、益子という土地について、
鈴木さんの作品の制作工程、また、なぜ型を使った成型を始められたかなど
普段なかなか聞けないお話を沢山の写真とともにレクチャーして頂きました。

レクチャーの一時間はあっという間でした。
お話を聞くと、器に対してもバックストーリーが浮かび、
また違った見方になります。

じーんとしつつ、今度は伊藤さんのワークショップへ!
ワークショップの最初には伊藤さんのデモンストレーションがあります。

それからみなさんの実践へ!!

模様を描く時間はひといき、なので、みなさん集中しています。

出来た作品から並べられて乾燥させます。
ワークショップに参加された方々の作品。

じっくりと考えてこられたのでしょうか、それともその場のインスピレーションなのでしょうか。
様々な表情のスリップウェアたち!

こちらは伊藤さんの手によって成型され、また制作された方のイニシャルを底面に施して
窯に入にはいります。
お届けの日を楽しみにお待ちください!
後日この伊藤さんの成型作業もブログにてアップいたします。

参加ご希望の方が多く、急遽12日にもワークショップが行われることなりました。
こちらも参加の定員はいっぱいになっておりますが、
今回の催事では伊藤さんのデモンストレーションを見学できる最後の機会です。
土曜、日曜と作家さんは在廊される予定なので、是非作品をご覧になりに、
またお話をしにいらっしゃってください。

展示は今週末の13日までです。
あすからの3連休お待ちしております!

おまけ

ワークショップの日:お店のオープン前

ワークショップで使う、土を成型する伊藤さん。
の、後に…

あら!鈴木さん!
「弟子入りをしました」
とのこと。

お二人での連携作業で準備をして頂いたのでした。