ARTS & CRAFT SHIZUOKA「手創り市」に行きました

こんにちは。メトロクス、ヨダです。
先週末に静岡県で開催されたARTS&CRAFT静岡「手創り市」に行って参りました。
これは、年に二回、春と秋に静岡市の護國神社で開催されるクラフトフェアです。
大きな池のある神社敷地に沢山の作家さんが集まり、作品を販売します。

入口は大きな鳥居。

参道に並ぶブース。

奥に大きな池が見えます。
雨天決行だそうですがこの日は秋晴れの行楽日和。
家族で来られている方も沢山いらっしゃいました。

木工の作品が多く、食器やステーショナリー家具まで見る事ができました。
東京店のスタッフはそれぞれ、お気に入りのカトラリーを見つけました。


こちらの看板は木彫家、クロヌマタカトシさんのもの。
様々な表情の匙類が並んでいます。

どれも細やかな線で形作られていて、1つ選ぶのがとても難しい!
かなり時間をかけ、選んだのはジャムスプーン。こちらは後ほどご紹介します。


変わってこちらのブースは、アクセサリーショップ「yuta」さんです。写真は真鍮のカトラリー。
真鍮をたたいて作ったカトラリーは薄く、形もシャープ。


プレートなどもありました。ここではアイスクリームスプーンを購入!


参道の突き当りの開けた場所に護國神社の御本殿があります。
山を背にして建つ姿はとても威厳があり、素晴らしい景色です。

このようなフェアでは、実際に作品を手に取り、使い方や手入れの仕方、また
どのようなアイディアから作品が生れたのか、などを直接作り手の方とお話できるのが
とても楽しく貴重です。
作品の背景を知ることによって、よりそのものに対して思い入れも強くなります。
全国各地で開催されているクラフトフェアに、是非足を運んでその土地土地の特色や作品に
触れられたらよいな、と思います。

さて、わたくしたちが連れて帰って参りましたカトラリーをご紹介。

上がクロヌマタカトシさん、下がyutaさんのもの。


上からみると四角いスプーンの先は横から見るときれいなカーブを描いています。
これは通常ではスプーンの隅っこにたまってしまうジャムを、残さずきれいに塗れるように、
とのことでこの形になったそうです。


こちらは真鍮のスプーン。
冷たいアイスクリームを口に運んだ時に口当たりのよい、薄さに惹かれます。
シンプルで美しいカトラリーです。

次回の開催は来年の春、4月のようです。
近くには芹沢銈介美術館もありますよ。(あと登呂遺跡も!)

高梨良子さん、studio prepaさんの作品

こんにちは。メトロクス、ヨダです。
夏には、活力のでるような爽やかなジンジャーの香水を使っていたのですが、
このところの気候だと爽やか過ぎる感じがしてきました。
秋口にはすこし重厚な、こっくりとした香りが似合います。
かといってきついにおいは好きではないので、付け心地が軽いものを探し中です。

ところで何故、香水の話なのか。
こちらが届いたからです。

このオブジェのようなものは…
吹きガラス作家、高梨良子さんのパフュームボトルです。
以前、メトロクスで行われた展示会で出展された作品に少し変化を付けて頂いて、
更に色を選んで制作して頂きました。

大きいサイズと小さいサイズ。
上部分のまるい球が香水を入れる部分です。

黒い栓の部分もガラスでできています。

このように栓をとって、手首や首筋に香水を移すのです。

透明なガラスのキューブに色ガラスが入り、立体的になっています。

このパフュームボトルは完成品が届いたばかりで、近々発売予定ですが
まだ時期が未定です。
価格などの詳細をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください!

さて、もうひとつ、開発中の商品。
吹きガラス工房、studio prepaさんに制作をお願いしております。
こちらはまだ部分しかご紹介できませんが、とても面白いものが出来そうです。

何層にも重なったガラスの層。魅惑的です。

どちらの商品も、発売時期が決定しましたらお知らせいたします!

余談ですが、今週末に東京店スタッフで静岡のアート&クラフトフェア「手創り市」に行く予定です。
どんな作家さん、作品に出会えるのかたのしみです!

鈴木稔さんの窯の片付け作業のお手伝い

こんにちは。
ホールセールス事業部の小野寺です。

本日、東京は快晴。さわやかな風が気持ちよいです。
道産子の私にとっては、北海道の夏くらいの感じ。
ようやく東京も秋らしくなってきたようです。
食べものがおいしい季節・・・。 食欲の秋・・・。 楽しみです。

さて、先週の18日の日曜日、
震災で崩れてしまった鈴木稔さんの窯の片付け作業のお手伝いに参加するために、
メトロクスチーム 谷・荒谷・中嶋・小野寺の4人で、益子に行ってまいりました。

どんな作業かというと、
レンガの表面に付着している目地を取っていきます。

こんなふうに取ります。

目地のついたレンガ ↓

金槌とへらを使って、とります。
トントントン・・・

きれいになりました。

中には目地がはがれにくく、けっこう力がいるものもあります。

みんな作業に集中。

トントントン・・・
コンコンコン・・・

みんなで汗をかき、

途中休憩。ガリガリくんで一息。

さらに作業は続く。
みんな再び集中。

本日の作業終了。
たくさんきれいになったレンガが積み上がっています。

あと1~2回で、レンガの目地を取るは作業終了するそうです。
その後も、窯を組み立てていく作業が続きます。

私たちがお手伝いできたのは、鈴木さんが前進する中のほんの一握りですが、
普及の作業に携われたことを、とてもうれしく思っています。

新たな窯で、鈴木さんの新たな作品が焼き上がるのを、
みんな楽しみにしています。

現在、鈴木さんは、松屋銀座で開催している、
銀座・手仕事直売所」に出品中です。
ぜひみなさん、行ってみてください。

おまけ

お昼ごはんは、ヒジノワにて。
鈴木さんの器で食べられます。

谷・荒谷・中嶋は、アメリカ風うどん。

私だけ、ボリュームいっぱい
スモークBBQチキンごはんとグリーンピースのスープ。
作業前の腹ごしらえ。

お料理も器も大満足!
ごちそうさまでした!

甲斐のぶお工房:竹のカトラリーが新登場

こんにちは。メトロクス、ヨダです。
急に涼しくなりました。今まで長袖なんて考えられなかったですが
突如秋の気配。温かい飲み物もおいしい。

メトロクスの秋の新商品が発売となりました。
甲斐のぶお工房さんの、竹のカトラリーです。
バリエーションも豊富に揃えました。


右から、
サラダサーバーセット 2,100円 ※スプーンとフォークのセットです。
炒めべら 1,890円
スプーン 1,575円
フォーク 1,575円
デザートナイフ 1,575円
子供スプーン 1,050円
子供フォーク 1,050円
フォーク/魚(クリア・赤) 各5本セット 大:1,890円 小:1,365円
となっております。

竹は大分県産の孟宗竹を使用しています。
木よりも固い為に、薄くシャープな形に出来るのが特徴です。

使用感をお見せする為にぬらしてみました。

はじきます。
ウレタン塗装がされているので、お手入れがしやすいのです。

また、竹が固いとは言っても金属の固さとはことなります。
例えば陶器に金属のフォークのなどを使うのはキズがつきそうで気がひけますが
竹製であればもっと安心して使えます。

伊藤丈浩さんのスリップウェアとも良く合います。
上の物はすこし小ぶりな「子供スプーン」「子供フォーク」「デザートナイフ」です。
子供はもちろん、大人の方でもお使い頂けるサイズですので、おやつの時間は是非こちらで。
「デザートナイフ」はパンケーキなどを切り分けるのもよいですし、
または刃が薄く作られているので、トーストにバターやジャムを塗るのにも適しています。

ママレードを塗りました。
ナイフの表面が滑らかなので、とても塗りやすいです。
余談ですが、私はしっかり苦みがある硬派なママレードが好きです。
これは「ヴィンテージ・ママレード」なるもので、色がオレンジではなくブラウンです。
その名の通り、しぶい、いい味です。

今ご紹介したのはデザートに適したサイズのカトラリーですが、
「スプーン」「フォーク」は食事に適したサイズ、
そして上写真いちばん左の「フォーク/魚」はじっくりみると魚がにっこりと笑っております。
和菓子はもちろん、リンゴなどのフルーツにもぴったりなのです。

新しいエヌクラフツシリーズ、色々と使い方を発見して頂きたいです。