キャンペーン第2弾:刺子のプレゼント

こんにちは。メトロクス、ヨダです。
めっきり寒くなってきましたね。
私は先週末に友人の結婚式で三重に行ってきました。
初めて訪れたので、折角だからと伊勢神宮まで足をのばし、
お伊勢参りへ!
友人のお父様がなんと、伊勢神宮の公式ガイドをされていて
即席ツアーを行って頂きました。

鳥居をくぐるところから最後橋を渡って帰るときまで、知らなかった事の
連続でした。あらゆるところに意味があり、本当に奥深いです。

厳かな雰囲気で、そこにパワースポットと呼ばれる所以があるのかしら…と思いましたが、
伊勢神宮として公式にパワースポット、とは謳ってはいないそうです。
石に手をかざすということも、時として間違った作法になってしまうらしいので要注意!
日本の八百万の神の気配を感じる事ができ、心が洗われるような場所でした。

神宮の周りを流れる五十鈴(いすず)川の色がなんともきれいな色!

勿論、赤福にも行きました!


赤福の三本の指の跡は五十鈴川の流れを表しているそうです。
ほほー。

さて、三重のくだりが長くなってしましましたが、
ここでお知らせを。
12/1(水)まで、ンラインショップリニューアルキャンペーン第2弾として、
オンラインショップまたは店頭でn-crafts@metrocsの商品を5,000円以上お買上の方に
刺子をプレゼントしております。
刺子は以下の種類から。十字刺子、四角刺子、三筋刺子、刺子縞。何が届くかはお楽しみです!

ちょっと嬉しいプレゼント。お弁当包みにぴったりです。

「デンマークと益子をつなぐ やきもの展」 レポート

こんばんは。
ホールセールス事業部の小野寺です。

いよいよ風が冷たくなってきました。
猫も屋根の上で丸くなって昼寝をしていましたよ。

さて、先週末、茗荷谷のコントラストガレリアにて開催されていた、
鈴木稔さん伊藤丈浩さんも参加されている
「デンマークと益子をつなぐ やきもの展」に行ってきました。

13日には、グレゴリー・ミラーさんによる北欧の現代陶芸に関する
スライドレクチャーが行われ、私はこちらにも参加しました。
グレゴリーさんのお人柄がよく伝わる、やさしい時間でした。
レクチャーは外で行われ、夕暮れの少し肌寒い空気が気持ちよかったです。

私は、メトロクスで鈴木さん・伊藤さんのお二人とやりとりをさせていただくようになって
から、陶器についていろいろと知ることができました。
グレゴリーさんは陶器の専門的な用語も交えてお話されていたのですが、
少しは理解できたような(?)気がします。
成長してるのかしら。うれしいな。
陶器は知れば知るほど、奥深くておもしろい!

おまけ

グループ展開催中、鈴木さん・伊藤さんが上京された際におふたりと会食。

本当は、冬に行われる催事の打ち合わせもかねて・・・ と思い、
この会食を企画致しましたが、案の定、それ以外の話で大いに盛り上がり、
打ち合わせは次回(?!)に持ち越しです・・・。
1月の催事は、いろいろ楽しいことになりそうです。ご期待ください。

鈴木さん・伊藤さん、これからもよろしくお願い致します!

プレス情報:吉田順子さんの切子が「FRaU 12月号」に掲載!

こんにちは、今回は雑誌掲載のお知らせです。
切子作家の吉田順子さんの作品が「FRau 12月号」に掲載されました。
冬のお家が楽しくなる!という内容での特集です。

夏がシーズンといわれるガラスの器ですが、
吉田さんの切子は深みのある色とシンプルな模様で季節を問いません。
ぬくぬくとしたお部屋にきりっとした江戸切子のグラス、よい組合せです。

伊藤丈浩さんのスリップウェアでお料理を。

こんばんは。
ホールセールス事業部の小野寺です。

東京もすっかり秋。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

私は、この週末、
りんごのコンポート と かぼちゃのスープを作りました。

りんごのコンポートは、たっぷりの生姜とグラニュー糖を入れて、さっと煮込んだもの。
(愛読書、長尾智子さん“長尾食堂”より)

パンは、吉祥寺のダンディゾンで買った、
干し葡萄とくるみのパン と きび砂糖で炊いた小豆餡のパン。

伊藤さんのスリップウェアの器にのせると、さらにぐんとおいしそう。
伊藤さんの器は、パン とか ドーナツ とか クッキー とか ケーキ とか、
粉ものがよく似合います。

さて、本日は、伊藤丈浩さんの器スリップウェアについて。

上の2点の作品、伊藤さんの作品!  と見せかけて、私、小野寺作。

なんとも不恰好な柄。社内のスタッフからは“呪い柄”と言われています。
伊藤さんのスリップウェアには、ほど遠く。
ただ、器の形は、伊藤さんに成形して頂いたので、立派に仕上がりましたよ。
伊藤さん、ありがとうございました!

この器は、今年5月、益子を訪問した際に、伊藤さんのご好意で、
スリップウェアのミニ体験教室を開いて頂いたときに作ったものです。
(益子訪問記は、こちらから。)

お手本で、伊藤さんが何気なくスイスイと描かれていらっしゃたので、
もしかしたら私にもできるかも と思ったのは最初だけ。

伊藤さんのリボン柄を目指して描きましたが・・・

うーん、
なんともダイナミックな出来栄えです。
伊藤さんのようなシャープで勢いのある線を描くのは、すごくむずかしい。

ちなみに、下の写真は、本家本元、伊藤さんの きりり と勢いよく潔い線。
さすがです。

明日から、茗荷谷のコントラストガレリアで、
伊藤丈浩さんや鈴木稔さんが参加される
『デンマークと益子をつなぐ やきもの展』が開催されます。

伊藤さんの在廊日・・・11/9・10・13.14
鈴木さんの在廊日・・・11/9・11・13.14

個性的で力のある器にたくさん出会えるはずです。
みなさま、ぜひぜひ行ってみてくださいね。

吉田順子さん、高梨良子さんのコメント

こんにちは。メトロクス、ヨダです。
本日より、高梨良子さんのガラスのペーパーウェイトがオンラインショップで発売されました!
詳しくは、こちらです。

そして開催中の「あたらしいクラフトのカタチ」展、残すところあと一日、11/6(土)迄です!

鈴木稔さんの薪窯の作品も明日までの展示です。ティーポットやデミタスカップ、ドリッパーなど
ティータイムにぴったりのうつわが沢山そろっています。これからの寒い冬にいかがでしょうか。

前回、前々回とご紹介しました作家さんのコメントも今回が最終回です!
本日は切子ガラス作家の吉田順子さんと、ガラス作家の高梨良子さんのコメントのご紹介です。

作家さんには、

1)今回催事のために制作して頂いた作品について
2)ご自身が考える「あたらしいクラフトのカタチ」とはどのようなものでしょうか?

という2点についてお伺いしています。

まずは吉田順子さんのコメントから。

1)今回の作品についてお聞かせください。

この催事では、METROCSさんとの企画で、「クリスマス」「お正月」のテーマで制作しました。
私自身、器を選ぶときには、季節感があまりはっきりしているものは買わないので、
今回も、2つのテーマを意識しつつ、他の季節でも使って頂けるようなデザインにしました。
例えば、「オーナメント」はあえてクリスマスを象徴するようなトナカイや雪の結晶などのモチーフを避け、
星をデザインの中心にしました。そして「うさぎとツリー」は、冬であれば雪になる模様も、
夏にはホタルに見立てるなどして、色々楽しんで頂ければと思います。
普段はテーマを決めず、自由にデザインをしているのですが、
今回METROCSさんとテーマのある企画にチャレンジしたことによって新しいものが出来たと思います。

2)ご自身が考える「あたらしいクラフトのカタチ」とはどのようなものでしょうか?

豪華すぎず、かと言って無駄をそぎ落とし過ぎてもいない、

「Simple + 遊び心(但し、前衛的なものではない) is best !! 」

なもの。

吉田さんには、今回の催事の為にオリジナルの柄をあたらしく考案、制作して頂きました。
吉田さんの作品は、柄の一つ一つのモチーフはもちろんのこと、その模様の全体の配置がとても美しいです。
それは、以前吉田さんがグラフィックを学ばれていた事、
そして一つ一つのうつわの「形」に対しての模様をとても大切に制作されているからです。
新しい模様を制作するときは、通常の10倍の時間がかかるとのことで
今回はタイトなスケジュールの中で計8つもの新しい作品をデザインして頂きました。
形として吉田さんの作品の中では珍しいカラフェを始め、それぞれのテーマに沿いながらも
一年を通して楽しめる作品を制作して頂き、本当にありがとうございました!

そして、高梨良子さんのコメントです。

1)今回の作品についてお聞かせください。

ガラスのかたまりの持っている特性を生かし、
縞模様が、視覚的におもしろく見えるペーパーウェイトを制作しました。
シリーズとしては「縞」シリーズです。
「縞」は、日本古来からある着物などの柄で、私は、縞模様に惹かれ、
これをガラスでうまく表現できたらすてきだな、と思い、制作しています。
布で織物としての表現の縞を、ガラスで表現すると、透けて、
模様が立体的にみえて、おもしろいのです。

2)ご自身が考える「あたらしいクラフトのカタチ」とはどのようなものでしょうか?

オリジナリティーがあり、手仕事でしか表現できない要素が入っているモノ、
そして日々使いたくなるようなモノ。

メトロクスのオリジナルで「縞」ペーパーウェイトを制作してくださった高梨さん。
何回もの試作品を経て完成しました。高梨さんの特徴的な「縞」は見た目は軽やかですが、
一本一本色ガラスの棒を重ねて模様をつくるところから始まり、本当に丁寧に時間をかけて作られています。
この新作は、その「縞」模様を内と外2種類の楽しみ方ができる作品になりました。
このペーパーウェイトが「お香たてとして使えますよ!」とご提案いただいたのは、
じつは高梨さんご本人からなのです。
高梨さん、本当にありがとうございました!

みなさま、明日の最終日、お待ちしております。
ぜひこの機会に足をお運びください!