白の器

こんにちは。メトロクス、ヨダです。
私は先週末、故郷・新潟で花火大会を
見るため帰郷してまいりました。
毎年恒例の「新潟まつり」の一環として行なわれる花火大会は、
おとなりの長岡市の有名なものと混同されがちですが、
こちらは市内の信濃川沿いで開催されるものです。

いそいそと浴衣を着て出かけましたが
やはりなれないので足が痛い…!
川べりは多くの人がお酒を飲みながらリラックスムードでした。

さて、8月も半ば、もうすぐお盆。でもまだまだ暑い!
そんな中、エヌ・クラフツでこのごろ大人気なのが「白の器」です。


ぐい呑み しろ あずき あい 各2,100円(税込)

青森の吹きガラス工場で作られた器たちはその名のとおり
優しい白色が涼やかです。
実はガラスが三層になっていて、
一番内側がそれぞれの色のガラス、
真ん中は白い色、
外側はクリアのガラスでコーティングされています。
こちらの写真で見えるでしょうか?


全て手吹きで作られています。

色はあい、あずき、しろの三色で、
形もボウル・冷茶・ぐい呑みの三種。


左 冷茶/あずき 2,310円 中央 ぐい呑み/あずき 2,100円  右 ボウル/あずき 2,940円

揃えるもよし、違う形・色を組合わせるもよしの
日常にすこし楽しみを与えてくれるうつわです。

鈴木稔さんの器

こんばんは。
ホールセールス事業部の小野寺です。

私は、好物がたくさんありますが、カレーはとくに大好きなお料理のひとつです。
大学生の時、旭川では知らぬ人はいないカレーの名店「インド」でバイトをしていたことが、
私のカレー好きに拍車をかけました。
すごくおいしいので、旭川に行かれた際は、ぜひ。

夏のカレーを作りました。

ポイントは以下のとおり。
野菜を天日干しした後、素揚げすること。(←高山なおみさんの本に学ぶ。)
生姜のみじん切りとカシューナッツをたっぷり入れること。

とっておきのおいしい魔法。
お気に入りの鈴木稔さんの器に盛り付けます。

みどりの器は、昨年の秋に茗荷谷のコントラストガレリアで鈴木さんの陶展が
行われた際に購入したもの。
茶色の器は、今年の春のグループ展で購入したもの。

いずれもひとめぼれ。 
食事がたのしくなります。
器は大切です。

現在、今までのラインナップの魅力とは一味ちがう素敵な作品を、鈴木さんと開発中。
秋ころにはみなさまにお披露目できる予定です。

どうぞおたのしみに。

おまけ

先日、中野は沼袋、百観音献灯会の帰り道に、露店で購入したほおずき。
部屋の中がぐんと涼やかになります。夏ですね。

スタジオプレパさんの展示会情報

こんにちは。
メトロクス、ヨダです。
先日「studio prepa」の平さんご夫妻が、メトロクスにご来店されました。
長野県で制作を行っている、吹きガラスの作家さんです。
只今メトロクスにはSALEのためにお借りした作品が沢山並んでいるのです。

私は残念ながらその日にお店にいなかったので、お会いできなかったのですが、
写真のように、カウンターの中にある、北欧ヴィンテージのグラスディッシュの技法に
関心されていたそうです。

「studio prepa」さんは、現在銀座松屋にて展示会を開催されています。
私は、展示会にはお邪魔しまして平さんご夫妻とお会いすることができました。
いつも、ガラスについて親切に説明していただいて、とても勉強になります。
展示会の様子はこんな感じ。

DMはこちら。
展示会は8月2日まで開催しているので、皆様ぜひ足を運んでみてくださいね。

卯之松堂の漆器に新定番が登場

こんにちは。メトロクス、ヨダです。
いやはや、暑いですね。
夏だから暑いのは当たり前ですが、今年は特別気温が高いような。
でもいつ夏が来たのかわからないような冷夏より、しっかり暑い夏の方が好感が持てます。

さて、定番商品としてある卯之松堂の漆器に新しい商品が加わりました。
ごはんびつと飯べら、それとフリーカップです。

まずはごはんびつと飯べら。


ごはんびつ 21,000円(税込) 飯べら 3,990円(税込)
どちらも拭き漆、朱拭き、黒拭きの3種類があります。写真は朱拭き。

炊き立てのご飯をおひつにいれることによって、木が適度に水分を吸って、
ご飯をふっくらさせてくれます。
しかもこのごはんびつは、細やかなところに配慮がしてあるのが特徴です。
シャモジを乗せたときに、べったりとくっつかないようにデザインされた形状の蓋、
ご飯に水滴が滴らないように設計されたかたち、
ご飯が寄せやすいように角がなく、なめらかになっている内側、
さらには持ちやすいように、指がかかる底面、
どれをとっても機能性と美しさが上手く調和しています。
飯べらも、もち手が細く適度にしなっていてとてもモダンな形です。

そしてフリーカップ

朱拭き・黒拭き 各3,675円(税込)

木の器の特徴は、熱伝導率が低いということ。
だから熱くないように、お味噌汁のお椀には木製の器を使います。
ということは、冷たいものも外に逃げないということ。
薄く挽かれた拭き漆のカップに氷をからんと入れて、アイスコーヒーなどを注げば
なんとも涼やか。

このフリーカップは持つところに凹凸があるので手が滑りにくくなっています。

夏の暑い日、だらっとしがちですが、このような凛としたうつわを使うと、
気持ちもしゃっきり出来そうです。

「エヌ・クラフツ」ブログが始まります。

こんにちは。メトロクス、ヨダです。
本日より、「エヌ・クラフツ」ブログがスタートします。
こちらのブログでは主にエヌ・クラフツの商品やそれにまつわるお話、
また入荷のお知らせなどを書き連ねていきます。
みなさま、どうぞ宜しくおねがいいたします。

さて、記念すべき第一回の今日は
先日行きました箱根・小田原出張についてです。
この地域では古くから木を使った伝統工芸が盛んで、現在も
沢山の工房が集まっています。
今回は、山中組木工房さんと薗部産業さんを訪ね、
また、あらたにエヌ・クラフツに加わる商品を探すべく、歩きまわってきました。

まず、駅に到着して見えた景色。

ぜ、絶景かな…

思わず温泉街に気持ちが傾くのをこらえつつ、仕事、仕事!

向かった山中組木工房さん。今後の商品開発についての打ち合わせ。
山中さんご夫婦とお会いしたのですがとても朗らかな方々で、
ついつい長居をしてしましました。
肝心の新しい商品についても、とてもすてきな組木を皆さんにご紹介できそうです!
ご期待ください。

山中さんとメトロクススタッフ。

壁一面に並んだ歴代の組木。

そして向かったのは薗部産業さん。
エヌ・クラフツの木椀を制作している工房です。
工房を色々とご紹介いただいたのですが、驚いたのがこちら!

ずらりと並んだ木椀たち。
このように積み上げているのはきちんと理由があって、
一度熱を加えた木椀にこうやって再度熱を逃がして湿気を与えることで
実際に使用した時の木の変形を防いでいるのです。
このフロアに広がる木椀の塔(?)は一人の職人さんの手によって
積み上げられているのだそうです。
ほんとうに一つ一つ、時間をかけられて丁寧に制作されています。

工房の前はこんな景色。

実際に作り手の方がたのお話や、思いを聞くことができたということは
私たち販売する方にとってもとても大切な事で、
その思いをきちんとみなさまにお伝えしていきたい…
と帰りの電車で思ったのでした。