プレス情報:限定組木が「Casa BRUTUS」1月号に掲載!

本日はプレス掲載のお知らせです。
山中組木工房の4代目、山中成夫さんが数量限定で復刻した動物組木が
Casa BRUTUS」1月号(12/10発売)に掲載されました!

復刻されたのは「ネコ」と「カンガルー」の組木です。
オリジナルを考案したのは3代目の山中広吉さんで、
それを4代目にネコは36年ぶり、カンガルーは26年ぶりに製作して頂きました。

伸びをしているネコの首にはちいさな鈴もついています。
そしてカンガルーのお腹からは子カンガルーが顔を出しています。

細やかなところにこだわりが見られる山中さんの組木。
組み立てられる自身がない!という方、大丈夫です。
組み立て方の説明書が付いてきます。

今後、再生産の予定が無いとの事なのでとても
貴重な動物組木です。

ネコとカンガルーの組木の詳細は
山中組木工房の復刻動物組木!」のブログ記事もあわせてご覧ください!

益子への旅その2:伊藤丈浩さんの工房へ

こんにちは!メトロクス、ヨダです。
前回に続きまして、益子への旅レポートをお届けいたします。

ヒジノワ」にて鈴木さんのうつわでお食事を頂いた後、伊藤さんの工房へ!
以前、益子に来た時は本当に少ししかお会いできなかった伊藤さんに
今回はゆっくりとお話を聞く事ができました。


こちらは伊藤さんの作業机。
大きな机の上には細かな道具が並べられています。中には特注で作られたものも。
こういった道具たちが伊藤さんのうつわ、そして模様を生み出しています。


見上げると沢山の本が。益子はもちろん、沖縄や北欧の陶器のものなど様々な本たち。

そして、伊藤さんに実際に制作して頂きました!
模様を描く行程です。

使う材料はこの二つ。茶と白の化粧泥です。

茶褐色の化粧泥のベースに
白い線をすっすっと描いていく伊藤さん。
目が釘付けです。


まずは横に線を引き…


その上から線を被せることによってより複雑な模様が生れます。

そして完成!

あっという間に(のように感じた)この繊細な模様が描かれました。
描くのに使った道具は白い化粧泥の入ったコンテナのみです。

そして「リボン」や「フェザーコーム」などの柄の工程を見せて頂きました。
危うく写真を撮り忘れそうになるほど見とれる私たちに
「さ、どうぞ」と椅子を立ち上がる伊藤さん。

なんと、メトロクススタッフもスリップウェアに挑戦させて頂きました!
大変な事です。緊張しながらスタッフ4人4様の模様を描きます…



そして…

おお…アバンギャルド…。
前に小野寺嬢の「呪い柄」を笑っていましたが、もう笑えません。「呪い柄」、むしろ凄い。

伊藤さんからは「誰でも初めては一回きりだから」というお言葉を頂戴し、
スタッフ4人の初めてのスリップウェア体験は幕を閉じました。

そして、ここで申し上げたいのは、この体験を皆様にもぜひ経験して頂きたいということ!
こうやって実際に自分が「つくる」作業に少しでも関わればぐんと作品と近くなります。
そして面白みを感じる事ができます。
今、メトロクスは新たな試みとして、このような体験を出来る場所を
来年の催事に向けて設けたいと考えています。
詳細はまた後程となりますが、皆様、ご期待ください。

お時間を作って制作して頂き、またこのような貴重な体験をさせて頂いて
伊藤さん、本当にありがとうございました!

鈴木さんと伊藤さんのところでたっぷりお邪魔してしまい、行く予定だった「益子参考館」は見送りに。
次回に楽しみを残しつつ、興奮気味に帰路に着いたのでした。

益子への旅その1:鈴木稔さんの工房へ

こんにちは!メトロクス、ヨダです。
来年のことになりますが、メトロクスでは鈴木稔さん伊藤丈浩さんの展示会を企画しています。
その展示会のご相談などで、先週の日曜日にお2人の工房へお邪魔してまいりました。

東京から二時間半のドライブで益子へ到着!
山々が赤や黄色に染まってとってもきれいな季節です。
まずは、鈴木さんの工房へ伺いました。

大きなわんこさんにお出迎えいただきました。

鈴木さんには、作品の制作工程について改めてお伺いし、また
実際に制作もしていただきました。

手を動かしながら、説明をしながら
鈴木さんのカフェオレボウルが形作られていきます。

うつわの内側入念に均し、整え、型を外して成型が完成です。

その間のスタッフ達。ものすごく撮っています。


こちらはうつわとその釉薬。

鈴木さんは、カフェオレボウルを「ろくろで挽いた方が速く制作できる」とおっしゃっていました。
そして型を使った制作を始めたきっかけというのもお聞きすることができました。
催事では、来て頂く方に鈴木さんから直接お話を聞ける機会を作りたいと思っています。
鈴木さんのうつわがどのような環境で、またどのような考えから作られているのかを
皆様にお伝え出来るはずです。

鈴木さんの工房へから伊藤さんの工房へ。
とその前にお腹が空きすぎて向かったのは「ヒジノワ」。
こちらは築80年の建物「緑建ギャラリー」を活用し、カフェ、そしてスペースを提供している場所です。
鈴木さんもこちらで今年、公開スタジオを行われていました。
その様子は鈴木さんがスタジオ公開時にあわせて更新されていた、
ヒジノワブログ「”ミソル”公開スタジオ日誌」でご覧いただけます。

ここでは、鈴木さんのうつわでご飯やおやつ、お茶がいただけます。

「飯椀」とばかり思っていたものがサラダボウルに!確かに、丁度いいサイズ。
先ほどご紹介した「”ミソル”公開スタジオ日誌」でもたくさんのおいしそうな料理が盛られた
鈴木さんの作品が登場して、うつわの使い方のヒントが沢山出てきます。
…見ているとお腹が空くので注意。

さて、じっくり雰囲気を味わいたいところですが時間がありません!
続いてお邪魔させていただく伊藤さんの工房へ向かいます。
こちらの詳細は次回ブログでご紹介しますね。

そわそわと立ち上がるわたし達の前から「ヒジノワ」に入ってこられた方が。
鈴木さんでした!お昼を食べに来られたとのこと。
なんだかバタバタとご挨拶をしてしまいましたが、
作品について丁寧にお教え頂き、本当にありがとうございました!

次回、伊藤さん訪問記につづく!

ハラダマホさん「練り上げのうつわ展」 レポート

こんばんは。
ホールセールス事業部の小野寺です。

先週末、駒場東大前の草堂さんで行われている、
ハラダマホさんの『練り上げのうつわ展』に行ってきました。

DMに登場しているカップ&ソーサーもあります。

新作もたくさん。
「ピエロ」 「野いちご」 「あちらへ」 ・・・
柄はもちろん素敵ですが、名前もかわいい。私はいつもノックアウト。

その他にも、昨年“日本陶芸展”で入選された作品も展示されていました。

『練り上げのうつわ展』は、今週末28日(日)まで開催しております。
たくさんのハラダ作品に出会えます。
(作品名にも注目です!)
お時間がありましたら、ぜひ足を運んでみてくださいね。

おまけ

みなさま、“朝鮮飴(ちょうせんあめ)”をご存知でしょうか?
ハラダさんお住まいの熊本の銘菓だそうで、
もち米と水飴とお砂糖を練り上げてできる求肥のような食感のお菓子。

個展にお邪魔した際に、ハラダさんお手製の朝鮮飴と
ハラダさんのご実家で栽培されている矢部茶をいただきました。
ハラダさんの朝鮮飴は牛乳も練り込んでいるそうで、まろやかなお味。
美味!
ごちそうさまでした!

おまけのおまけ

下の画像は、ハラダさん。

個展開催の前日、メトロクスにご来店頂き、今後の打ち合わせを行いました。
そして、お昼は打ち合わせも兼ねて(?!)、ハラダさんと与田と私の3人で、
お馴染みの荒井商店でペルー料理。
まだまだ構想の段階で、少し遠い未来になりますが、
メトロクスでハラダさんの企画展を予定しています。おたのしみに。

ハラダさん、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
次回打ち合わせは、新橋のお父さんたちが集う、おいしい中華料理屋に行きましょう!

ノルディックデザインキャンペーン!

こんにちは。
メトロクス東京・オンラインショップでは本日より、
ノルディックデザインキャンペーンが始まりました。
店頭では北欧デザイナーの照明、グラス、ファブリックなどを展示販売しています。
ファブリックは、ヴィンテージのもので、マリメッコやヴォッコを揃えていますので、
皆様是非ご覧になってください!

キャンペーン期間は本日11/24(水)~12/25(土)です。

今回はエイ出版さんにご協力頂き「北欧スタイル」も特別に販売させて頂きます。
詳しくはメトロクス東京ブログへ!

オンラインショップのキャンペーンページはこちらです。