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Date:16/10/25

こんにちは、メトロクス・ヨダです。
私は最近引越したのですが、引越す際どの家具を持っていくか、どんなレイアウトに
するか、ものすごく悩みました。そして、結構長らく使っている家具なのでいろいろ新調したい!
という気持ちが湧き上がってきたのですが、そんなわけにもいかず。
結局行きついたのがポスターや小物を新調して新生活の気分を味わおうというものでした。

そんな私がメトロクスショップを通るたびいいな、と思っているのが鋳心ノ工房の
ブックエンド。鋳心ノ工房は山形鋳物の工房で、メトロクスでは以下のようなラインナップを
そろえています。

鋳心ノ工房ラインナップ
鋳心ノ工房のアイテム

鋳心ノ工房に関しては以前のブログでもご紹介しているので、詳しくはこちらをどうぞ!

私が気になっているブックスタンドは、鉄器ならではの安定感とすっきりとしたデザインが
実用的、かつ美しいのです。

ブックエンド折り
ブックエンド 折り

ブックエンド折り_使用

例えばこんな感じでサイドボードの上に載せておき、読みかけの本や、図書館から
借りてきた本などを一時的に置いておくのが便利。薄く見えますが、ずっしりとした
重量感でしっかりと本を支えます。

裏側にはフェルトがついているので、家具を傷つけません。
上の写真はブックエンド「折り」ですが、土台部分が半円の「曲り」もあります。

ブックエンド曲り使用ブックエンド曲り
ブックエンド 曲り

もう一つご紹介したいのが文鎮「くるり」。
名前からして気になります。

くるり
文鎮 くるり

文鎮という名前だと、なんとなく紙がずれないように留めておく、という印象ですが
是非本を開いておくブックウェイトとしてお使い頂きたい!

私は、これを見た時から料理本に便利そうだ…と思っていました。
実際料理をしながらレシピを見るのは結構大変で、本も汚れてしまったり。
この「くるり」を使えばこの通り。

くるりと料理本

しっかりと本が開きます。独特な形が本に沿って置きやすい。
使わないときは、本棚に置いておくだけでも可愛らしい佇まいです。

くるり使用2

鋳心ノ工房のアイテムはその他にも、鍋敷き、そして鉢があります。

余談ですが、他に狙っているのは、最近発売となったジオ・ポンティのマグネットタイルです。
パターンの組み合わせていろいろな楽しみ方が出来そうです。

ジオ・ポンティ_タイルjpg
タイルは全部で8種類。どれにしようか迷います…

少しずつ集めて、新しい部屋にしていこうと思います。

Date:16/10/18

こんにちは。メトロクス・オノデラです。

富山県の八尾で良質の和紙を漉き出している工房、桂樹舎(けいじゅしゃ)。
越中八尾は、江戸時代から良質な和紙をつくる産地として知られています。

桂樹舎の創業者である吉田桂介氏は、
柳宗悦の民芸理念に教えを受け、手漉き和紙作りを一生の仕事と決意し、
さらに芹沢銈介に長年和紙を提供した縁から、
1946年から現在もなお芹沢型染カレンダーを制作しています。
(2017年のカレンダーはこちらから!)

本日は、桂樹舎が独自に作り出した丈夫な和紙に、
桂樹舎オリジナルの
アフリカやアイヌ民族の工芸品などにも影響を受けながら生み出された
型染めによる模様を施したアイテムをご紹介します。

和紙なのに防水性があり、
クッションや鞄に使えるほどの耐久性があるのが特徴です。
印刷とは違い、染料が方の内部まで浸透し、
シワや、折れ曲がってしまってもキレイな柄を維持できる型染め技術により、
折れ曲がっても白くなったりしません。
桂樹舎では、一つ一つ手作業で型染め作業を行っています。

型染めの仕上がりは、印刷では出せない
温かい独特の風合いを生み出します。
使い込んでいくうちに手触りがやわらかくなり、
艶が出てくるのも魅力のひとつです。
アイテムのご紹介。

ペン立てと楊枝入れ

ペン立て

左から、ペン立て(大)、ペン立て(小)、楊枝立て。
ペンのみならず、カトラリーやキッチンツール入れとしても使えますよ。

次は、はがき箱と文庫箱。

ハガキ箱と文庫箱

文庫箱

文庫箱は、一般的な厚みの文庫本なら10冊程度入れることができます。
ハガキ箱は、ハガキがちょうど入るサイズ。
ハガキだけでなく、文庫本も入れることができるサイズです。
年賀状の仕分けなどにも重宝しそうですね。

次は、名刺入れ。

名刺入れ_01

名刺入れ_02

マチがついているので、名刺20枚程度は余裕で入ります。
名刺はもちろん、ポイントカードを入れたりすることもできますね。
ギフト箱入りなので、プレゼントにもおすすめです。

そして最後に、メモ帳。
手のひらサイズで、ポケットにも入れることができるサイズです。
外側の和紙はブックカバーのような構造になっているので、
メモを使い切った後は、サイズが合う市販のメモを入れて
繰り返し使用することができますよ。

ポケットノート_01

ポケットノート_02

桂樹舎アイテムは、メトロクス東京の店頭と
メトロクスオンラインショップでもお買い求めいただくことができますよ。
期間限定なので、ご検討の際はお早めに!

おまけ

2010年(6年も前!)、桂樹舎にお伺いした際に撮影した写真です。
工場に併設されている「桂樹舎和紙文庫(紙の工芸館)」には、
桂樹舎の創業者である吉田桂介氏が世界各国から集めた民芸品が展示されていました。

とても素敵な空間です!!

Date:16/10/11

こんにちは、メトロクス・タカダです。

10月に入ったものの、まだまだ日差しが強いなと
思っていましたが、先週末から急に肌寒くなり
秋らしくなってまいりました。

今回のブログでは、そんな肌寒い季節にぴったり
セラミックジャパン社製の土鍋
「do-nabe」のご紹介です。

ceramic3030sbk
土鍋 do-nabe S/ホワイト・ブラック 5,940円(税込)

ceramic3030lwh
土鍋 do-nabe S/ホワイト・ブラック 10,800円(税込)

サイズはSとL、カラーはホワイトとブラックの2色を
ご用意しております。
Sサイズは2人用にぴったり。
大人数ではLサイズがおすすめです。

ceramic303007

直火用(高耐熱)素材を使用しており、オーブンは
もちろんですが電子レンジも対応しているので
これ一つでお料理の幅が広がります。

一人暮らしの身としては、電子レンジで
時短料理が作れてしまうところは
とてもポイントが高いです。

ちなみに、IHと直火の両方に対応した
仕様もございます!
IH対応品には、金属と、
セラミックのプレートが付属します。

image_03

鍋底に敷いてお使いください。

ceramic303108
土鍋 do-nabe IH対応 S/ホワイト・ブラック 8,100円(税込)
土鍋 do-nabe IH対応 L/ホワイト・ブラック 14,580円(税込)

私もこの「do-nabe」Sサイズをすっかり
愛用しておりまして、先日は
初めて土鍋で炊き込みご飯を作ってみました。
めちゃくちゃキノコをのせました。

image_04

土鍋でご飯を炊くのって、手間がかかる
イメージで敬遠していたのですが
やってみると、意外に簡単で早いし
はまりました。
今年の冬は、土鍋生活します。

デザインは、グッドデザイン賞など
多数受賞しており、日本を代表する
プロダクトデザイナーの一人である、
秋田道夫氏が手掛けています。
従来の土鍋のイメージとは違ってシンプルで
かっこいいデザインが特徴的。
もちろん、機能面もすごく考えられています。

例えば、収納の際に邪魔になりがちな取手が
内側に入り込んでいる構造ですので
鍋の直径以上に場所をとることはありません。

image_01

また、蓋をひっくり返すとフラットになり、
スタックも可能。

image_02

ceramic303006

現在、メトロクス東京店では、実物を
展示しておりますので
実際に手に取ってご覧いただけます。

専用のボックスに入っておりますので
贈り物にもおすすめですよ。

Date:16/10/4

こんにちは、メトロクス・フクオカです。
朗報です!釜定の再入荷がありました。
在庫が入ったのは1年振りくらいじゃないか?と思われるアイテムもあります。

釜定の製品はここ数年で国内外からの人気が非常に高まり、
常に入荷待ち、さらには予約完売してしまうほど。
南部鉄器の職人がひとつひとつ手作りしているため、
作っても作っても追いつかない状態なんです。
今回、ようやく在庫分が入ったアイテムも完売すると次はいつになるやらわかりません。
ぜひこの機会にお買い逃しのないようにしてくださいね!

1

ワンハンドパン(L) 216
ワンハンドパン(S) 217
シャロウパン 214

 

2

洋鍋(中) 275
洋鍋(小) 276

 

4

組鍋(大) 230
組鍋(中) 231
組鍋(小) 232【欠品中】

 

5

栓抜き 159
栓抜き 155
栓抜き 154【欠品中】
栓抜き 130【欠品中】

 

3

オーナメント 風見鶏 120

以前、釜定の工房へ訪問した際のブログも是非、ご覧ください。
製造の作業風景が少し見れます。 ⇒ 「南部鉄器の工房「釜定」へ訪問しました」

Date:16/9/26

こんにちは、メトロクス・タカハシです。

本日のクラフトブログは松屋銀座で9月28日(水)~10月3日(月)まで開催される
銀座・手仕事直売所のお知らせです。全国各地の作家やクラフトマン、職人、
デザイナーたちが松屋銀座に集まり、それぞれの手仕事を直接お客様に
ご紹介する催事です。今回でなんと8回目の開催となるようで、クラフトファンに
とっては恒例のイベントかもしれませんね。

銀座・手仕事直売所
直接の関係はありませんが、メトロクスで取り扱っている作家さんが多数出展されて
おりますので、クラフトブログでもさわりだけご紹介したいと思います。

ウォールミラー「wawa」

Photo:Masatoshi Takahashi, Styling:Yumi Nakata

出展される作家さん、工房の中には先日、メトロクスで発売したウォールミラー
「wawa」の籐のフレーム部分を作って頂いているツルヤ商店さんも出展されます。
ホームページでは「ハイル」シリーズの脱衣籠が紹介されていますが、
他にはどんな製品が並ぶのか今から楽しみです。

伊藤丈浩「スリップウェア」
また、人気でなかなか、手に入らなくなっている伊藤丈浩さんも出展されるようです。
伊藤さんといえば、2011年にメトロクスでもスリップウェアのワークショップを
開催したことがありました。また、メトロクスでもイベントを開催したいものです。

スリップウェア製作工程
伊藤さんは会場でスリップウェアの実演を行われるそうなので
これは見逃せません。画像は以前、伊藤さんの工房に取材に行ったときに
撮影した物ですが、実際に模様が描かれる工程を見る機会はなかなかないかと思います。
今回は、実演販売ということで、お客様が実際に挑戦することはできないと
思いますが、見るだけでもとても面白そうですね!

鋳心ノ工房
他にも、山形の鋳心ノ工房さん(鋳物)も出展予定です。
作家さんと直接お話しできるいい機会ですので、是非足を運ばれてください。
人気作家の作品はおそらく、早々に無くなってしまうと思いますので、お早めにどうぞ。

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■銀座・手仕事直売所
会期:2016年9月28日(水)-10月3日(月) <最終日17:30閉場>
場所:松屋銀座 8階イベントスクエア