大谷哲也さんの平鍋とピーマンの肉詰めトマトクリームソース煮込

みなさん、こんにちは。メトロクス:タニです。
突然ですが、皆さん趣味はありますか?
僕の趣味は、この職業もそのようなものの一つなのですが、
古いものと料理を作ることがそれに当てはまります。
古いものの話は長くなるので、後で少し書きますが、今日はお料理について。

白い器大谷哲也さんの「平鍋」を先日購入しました。こちらも清岡幸道さん
フライパンなどと同様、直火に掛けられるという非常に優れた磁器の鍋です。
すごく人気のある作品で、展示会でもすぐに売れてしまうそうです。同業者の方の
所有率もとても高いとのこと。前からずっと使いたくて、先日ついに届いたので
早速使いました。お料理と一緒にご紹介します。

大谷哲也 平鍋 上から
大谷哲也 平鍋 横から
直径と深さが何種類かあるのですが、僕が購入したのは、直径21cm・深さ約8cmのもの。
そして今日のお料理は大谷さんがブログでも作られていた、「ピーマンの肉詰めトマトクリーム煮込み」です。
大谷さんのブログはよくチェックしているのですが、これも気になっていたお料理。
ピーマンの肉詰めをトマトソースで煮込むなんて画期的!って思ったことを思い出します。

ピーマン肉詰め トマトクリームソース煮込み
ハンバーグと同じタネを作ります。普通のピーマンの肉詰めはピーマンを
縦に半分に切って、そこに挽肉をつめますよね?でも大谷さんのレシピは違います。
ヘタの部分を切って、ピーマン丸ごと使うのです。バーベキューの時には、
僕も必ずピーマンはヘタも取らず、丸ごと焼きます。そうすると中が蒸されて
おいしく焼きあがるのですが、肉詰めに関しては初めて。勉強になります。

大谷哲也 ピーマン肉詰め トマトクリームソース煮込 AJカトラリー
そして、縦長のピーマンに挽肉をつめるのに最適なのが、AJカトラリーチャイルドスプーン
細長いので、ピーマンの中までしっかり入れることが出来ます。これを作る際には必需品ですね。

大谷哲也 平鍋 ピーマン敷き詰め
大谷さんのブログのピーマンは自家菜園で採られた立派なものでしたが、僕のは
スーパーで買った小ぶりなやつ。でもこれでもたっぷりです。平鍋に敷き詰めます。
画像は生のまま入れてますが、ちゃんと頭の部分は油で焼いてから入れます。
でないと煮込んでいる間に中が飛び出てきますので注意です。

大谷哲也 平鍋 トマトソース入れ
本当はフレッシュなトマトで作ったソースが良いのですが、今回は市販の
ホールトマトを使いました。このサイズなら1缶で十分です。余談ですが、
僕はこのホールトマトの「ホール」hole(穴)だと思っていました。
本当はwhole(全て)の意味なんですね。それにしても白いお鍋に
赤いトマトとグリーンのピーマンが映えます。

大谷哲也 平鍋 ピーマン肉詰め 煮た後
煮込みました。味付けは塩のみ。塩加減とトマトの酸っぱさが重要です。

ピーマン肉詰め トマトソース煮 クリーム入れ後
トマトのみでも良かったのですが、冷蔵庫に賞味期限の切れそうな生クリームが
あったので、ついでに入れてみました。

大谷哲也 銅鑼鉢 
お皿は以前のブログでも紹介した、銅鑼鉢。盛り付けについてはご容赦ください。
見かけはどうあれ、とてもおいしく出来ました。さらに、少し残ったタネで
ハンバーグを焼き、それは清岡さんのリム皿に。
清岡幸道 リム皿
こちらも盛り付けはご容赦を。こっちもおいしく焼けました。
これだけ肉肉しい食事は久しぶりでしたが、とても満足。

さて、今日のブログの主題である、大谷さんの平鍋について。
これは本当に素晴らしい。まず保温性が違います。コンロに掛けて、
そのまま食卓に並べることが出来るところも良いのですが、
火から下ろしてもしばらくぐつぐつしていて、さらに温かいままの
時間も長いのです。どれくらいかというと、食事が終わるときにまだ温かいことに
気がついたので、30分くらいでしょうか?もっとかもしれません。
先日春一番が吹いたようですが、まだまだ寒い日もあります。
そんな日は温かいお料理が良いですね。この平鍋、今年は活躍してくれそうです。

そんな大谷さんの器、メトロクスで取り扱いをさせて頂いている定番以外にも
たくさんバリエーションがあります。何かの機会には、そういった器もご紹介できる
企画を今年は考えていますので、ご期待くださいね!

おまけのおまけ。
最初のほうにも書いた、僕の趣味というか好きなものと言った「古いもの」。
先日購入した書籍がこちら。
シェーカー家具
シェーカーの本です。家具や住宅、道具などの写真集です。
必見です。

tokyo@metrocs.jp|TEL 03-5777-5866