お店で見れる竹のあかり

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こんにちは、メトロクス・タカダです。

メトロクス東京店では、国内外から入荷したヴィンテージ品をはじめ
オンラインショップには未掲載のアイテムをいくつかご用意しております。

例えば、最近入荷したものでは、2015年に復刻が実現した「SKランプ」のオリジナルにあたる作品、つまり、近藤昭作氏自身が編んだ「竹のあかり」シリーズです。

竹照明の第一人者である近藤昭作氏が1960年代にデザインした竹のあかり(ヤマギワから発売しておりました)は、残念ながら2008年に職人の高齢化により生産中止となりましたが、近藤氏が別府の若手の竹職人へ、原寸大の展開図をもとに編み起こす製法を継承することによって、一部のペンダントランプが再生産となりました。

今回入荷したのは、近藤昭作氏自身が竹を編み、自宅アトリエに資料として保管していたもの。
ご自宅の整理ということで、いくつかの照明を、販売用として引き取らせていただきました。

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◆竹のあかり 市女笠型
サイズ:本体 W430×H200mm
価格:61,560円(税込)

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◆竹のあかり 鐘型
サイズ:本体 W250×H270mm
価格:45,360円(税込)

続いてこちら。個人宅というよりは飲食店や宿泊施設などに向けて製作されたものでしょうか。竹のあかりシリーズのウォールランプです。

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◆竹のあかり 菱形四ツ目掛あんどん
サイズ:W250×H340mm
価格:21,600円(税込)

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◆竹のあかり 菱形六ツ目掛あんどん
サイズ:W250×H340mm
価格:21,600円(税込)

※在庫は複数ございます。

資料をみると、旅館や料亭などで使用されている写真が掲載されていました。
因みに、資料とは、近藤氏の照明が実際に使用されている旅館や料亭などを写した「竹のあかり-近藤昭作の仕事-」という書籍がございまして、そちらには様々な作品が掲載されているのと同時に、近藤氏自身もところどころに何気なく写っていて、なかなか面白い本です。ご興味ある方は、是非、検索してみてください。

そして、これは商品ではないのですが、近藤氏がご自宅で使用していた大きな竹のあかりを店頭に展示しております。これは4、50年は経っているそうで、経年変化によりなかなか渋い色合いに変化しています。

写真 2018-10-23 15 41 30

もちろん、SKランプも使用していくうちにこういった色合いに変化していきます。是非、ご購入の際に参考にされてください。