涼を運ぶ夏の風物詩

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こんにちは、メトロクス・タカダです。

梅雨が明け、太陽の季節がやってまいりました。個人的には一番苦手な季節です。
今朝の事ですが、蝉の鳴く声があり、早くも夏本番を実感しています。

蒸した暑さに堪える日本の夏。今日のブログでは、そんな日々に涼を運ぶ夏の風物詩、高梨良子さんの「風鈴」をご紹介いたします。

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吹きガラス作家、高梨さんの作品の中で特徴的なのが風鈴にもある縞模様。
この繊細な模様も棒状の色ガラスを一本一本すべて手作業で組み合わせて作られています。

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ガラスの内側にフロスト加工が施されていて、中の構造が見えすぎないようになっています。こういった細部にこだわりが見て取れます。

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太い縞と細い縞が流れるように配置された螺旋状の模様は、流水のような涼しさも感じることができます。

時折、風に揺れてくるくると回る螺旋模様は、サインポールをじっと眺めてしまうような、イノセントな面白さがあります。

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短冊には通気性と透光性に優れた手透き和紙(黒谷和紙)を使い、風になびく様に風情を感じます。
短冊は、大きすぎても小さすぎても、軽すぎても重すぎても、風を受けず音が鳴りません。

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風鈴の内側、音を鳴らす部品「舌(ぜつ)」と呼ばれるこちらも、素材と大きさで音質が変わる大事なパーツ。短冊と同様、よい具合に仕上げるまで調整にとても苦労した部分です。

落ち着いた音色が心地よい高梨さんの風鈴、メトロクス東京がお店を構える、東京・新橋の地にも優しい風を連れてきてくれました。

もちろん、店頭にも実物をご用意しておりますので、実際に見て触れて聞いていただくことができます。夏を過ごす涼しげアイテムとして、生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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高梨良子 風鈴 5,400円(税込)

ギフトボックスもご用意しておりますので、夏の贈り物としても最適です。