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売切れ必至、清岡幸道さんのうつわ

こんにちは、メトロクス・タカダです。

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4月22日(土)から28日(金)まで、東京・吉祥寺のmist∞(ミスト)さんで開催「余月の器/清岡幸道陶展」にお邪魔してきました。※完売のため既に展示は終了しているようです。

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会期2日目となる日曜日にお伺いしたのですが、もちろん、人気作家の清岡さんですので、ほぼ完売状態。
やはり、耐火のものは残っていませんね。

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まだ、清岡さんのうつわに出会われていない方のために簡単にご説明させていただきます。

◇清岡 幸道
大阪芸術大学で陶芸を学んだ後、滋賀県立陶芸の森研修生を経て独立。
信楽に拠点を置き、地元の土と釉薬を用いて作られた器は、従来の信楽焼のイメージを覆すシャープなフォルムが特徴です。落ち着いた色合いとマットな表情が料理を引き立てます。

清岡さんご自身のinstagramでは、作品をたくさん載せていらっしゃるので、是非、チェックしてみてください。

個展では、開店前より店頭にて予約を承り、順番に入店が案内されます。
特に耐火シリーズは、購入できる数が制限されることも。
今回の個展では300点以上ものアイテムが用意されていたようですがそれが初日の半日でほとんど販売となってしまうほどです。

メトロクスでも、以前より耐火のシリーズをはじめ、マグやリム皿などを取り扱いをさせていただいておりましたが、たくさんのオーダーをいただいており、現在はオーダーの受付を一旦お休みさせていただいております。再開の際には、また改めてご案内させていただきます。

まだ、清岡さんのうつわを手にされていない方、次回、個展が開催される際には是非、初日の開店前に行かれることをお勧めいたします。

大橋重臣さんの工房にお邪魔しました。

こんにちは。メトロクス・タカハシです。
先週、九州出張で大分県別府市に行ってきました。

SKランプ
別府は竹細工の歴史が深い町で、エヌクラフツのSKランプを製作して頂いている竹細工
の作家さんも別府を拠点に活動されている方は多いです。

今回は、そんな竹細工職人の一人、大橋重臣さんの工房にもおじゃましてきました。
大橋さんは2015年にメトロクスで開催したエキシビション「bamboo works世代と国境を
越える竹工芸」のときもお世話になった作家さんです。
大橋さん工房
この日の工房内には製作途中の竹のランプシェードがたくさんありました。
大橋さんは日用品はもちろん、スケールの大きいモニュメントもお作りになられています。
写真はお見せできませんが、工房内には大型モニュメントの試作サンプルとして
縮小サイズで作られていた模型もあり、独創的な造詣には竹という素材に無限の
可能性を感じずにはいられません。

大橋さん工房2
壁にも所狭しと竹かごやざるなど大橋さんの作品が置かれています。

大橋さん工房
おもてなし頂いた応接間には、マックス・ビルのヴィンテージポスターも!
その周りには大分の山で拾ったという蜂の巣や鳥の巣、鹿の角から落ち葉まで、自然が
作り出した造詣がいっぱいです。最近はお子さんが山で拾ってくることもあるんだとか。

大橋さんの人柄とセンスが感じられる素敵な工房でした。

別府には別府市竹細工伝統産業会館という竹の工芸品から美術品を
多く所蔵されている施設もありますので、大分県に行かれる際には是非お立ち寄りください。

ハラダマホさんの魅力的な作品タイトル

こんにちは。メトロクス・オノデラです。

「サバンナ」
「ネオン」
「胞子」
「あっぱれ」

なんだか興味をそそる不思議なことば。

これらは、ハラダマホさんの作品のタイトルです。

あまりにも唐突で、すこしびっくりしますが、
噛めば噛むほど味わい深いこれらのタイトル。
わたしはハラダさんの作品は、タイトルをふくめていつもたのしみにしています。

過去のメトロクスの企画展や個展で出展された作品をふりかえってみます。
作品とそのタイトルをいくつかご紹介させてください。

↓ カップ サバンナ
カップ(サバンナ)

↓ カップ あっぱれ
カップ(あっぱれ)

↓ ぐい呑 ソーダ水
ぐい呑(ソーダ水)

↓ 小鉢 すずめうり
小鉢(スズメウリ)

↓ 小鉢 くじゃく
小鉢(くじゃく)

↓ 平小鉢 ネオン
平小鉢(ネオン)

ハラダさんの中から湧きあがる作品とその作品タイトル。
2015年1月にメトロクス東京で開催したハラダマホ展のギャラリートークでは
ハラダさんの影響の受けた事柄などをご説明いただきました。
当時のハラダマホ展とギャラリートークの様子はこちらから!

2015年ハラダマホ展 ブログ
2015年ハラダマホ展ギャラリートーク ブログ

現在、メトロクスのオンラインショップでは定番以外での
以下の2種の作品を数量限定で販売しています!

↓ 大鉢 Doo-Wop
大鉢(Doo-Wop)

大鉢(Doo-Wop)_01
真上から。

大鉢(Doo-Wop)_02
真上から。角度を変えると、雰囲気がかわります。

大鉢(Doo-Wop)_03
練り上げの特徴、表も裏も縁もすべて粘土の積層による模様が現れます。

大鉢(Doo-Wop)_04
底面にはハラダマホさんの「M」の印。

リズミカルな模様が特徴の「Doo-Wop」。
ハラダマホさんの大きめの作品は、一度に製作できる数量が少ないので、希少な作品ですよ。

↓ 筒形カップ 胞子
筒形カップ(胞子)

筒形カップ(胞子)_01
2点あります。

筒形カップ_02
輪状の細かい縞模様がおもしろいです。

筒形カップ_03
底面は、他のカップ同様、製作工程上に出現するぐるぐる模様。

この「胞子」という柄は、
ハラダさんのご友人宅の図鑑に掲載されていた
美しいカビの写真に感銘を受けて製作されたとのこと。
カビ、そう、胞子からのインスピレーションを受けた作品なのでした!
カビからこんな素敵な模様が生まれるとは!!笑
アイデアの素は、いたるところに転がっています。

新橋のお昼事情:港屋

こんにちは、メトロクス・タカダです。

先日までの寒さは何処へやら、
東京は、ぽかぽかと春めいてまいりました。

さて、本日のブログはメトロクススタッフがお送りする「新橋のお昼事情」シリーズです。
普段、スタッフが新橋界隈で通っているお店や、気になるお店をピックアップし
ご紹介していこうという内容です。今回はシリーズ第11回目にあたります。

勝手にシリーズと申しておりますが、シリーズ化するほど
反響があるかどうかは不明です。

今日は虎ノ門ヒルズのすぐ近く、肉そばで有名な「港屋」にやってきました。
お店の看板は特になく、コンクリート造りのとてもミニマルな外観です。

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今更、取り立ててご紹介する必要がないほどの有名店ですが、
これまで近くにいながら、一度も食べたことがなく
いつかは行ってみたいと思っていたお店なのです。

いつも店の前には行列ができており、限られたお昼時間時の中で入るのを
なんとなく、避けてきました。今日も、やはりこの込み具合。
13時15分くらいにお店につきましたが、既に十数名のお客様が並んでおりました。
さすがは人気店。

入り口付近に10cmくらいの小さなプレートを発見、「Minatoya」と書いてあります。
これもミニマル。

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店内は予想以上に暗く、非日常的な空間が広がっています。
中央には大きなテーブルが1つあり、そこを囲むように立ち食いスタイルでそばをすすります。
テーブルの真ん中にはなんと、池が!

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そして、壁には、島耕作!これは「港屋」が同作品に登場しており、作者、弘兼憲史氏もお墨付き!ということなのだと思います。

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店内に入ってすぐに注文してお金を払います。
今回は、暖かい肉そば(?)がないということで、冷たい肉そばをお願いしました。
お会計からもやや待ちましたが、食券を渡すと、すぐに提供があり、席に通されました。

お待ちかね(僕が)の肉そばが、こちらです。

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麺の上には大量の刻みのり、麺を探します。

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麺は、いわゆるお蕎麦を想像していたのですが、あげてみると
黄色くて、つけ麺のようなつるつるとした麺。

店員さん曰く、昨日から新しい製法の麺に替えたらしいのです。
なんとタイムリーな。

そば殻の黒い部分を混ぜていないので、こういう色のお蕎麦なのだとか。
歯ごたえしっかり残しつつ、以前よりつるつる感が増したそうです。

以前の麺と食べくらべてみたかったですね。
常連で以前よりいかれていた方は、そのあたりの変化よくわかるのではないでしょうか。

そしてテーブルには、無料の卵、揚げ玉、唐辛子、セルフサービスで味を変えて楽しむ用です。
ポットには熱々の蕎麦湯の用意もありました。最後まで楽しみが尽きません。

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どういうタイミングで卵を使うのか聞いてみると
途中で、つゆに卵を落として味を変えて食べるのをおすすめしているとのこと。
僕は初心者なので、とにかく、言われた通りに食べました。

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長ネギの香りと、つゆに入ったラー油によって、パンチのある味わいが
まろやかになり、違った味わいに。
次からは、色々と、アレンジしてみてもよさそうです。

細かい味に関するレポートは、割愛します。
是非、食べに行ってみてください!
とにかく、とてもおいしかったです。ご馳走様でした。

かなりのお客さんがお待ちだったので、これは14時までに会社に帰れないかなと
思っていましたが、立ち食いスタイルということと、提供までのスピードが速いため
次々とお客さんが入れ替わっていました。

行列に躊躇している新橋界隈の皆さん、1時間あれば大丈夫ですよ。
是非、トライしてみてください。
※12時からの時間帯は、よくわかりませんが、きっと混んでいるでしょう。

過去の「新橋のお昼事情」シリーズはこちらです。
第1回:荒井商店 ~ペルー料理~
第2回:すいす ~洋食~
第3回:四季保坊(しきぼうほう) ~中華料理~
第4回:国際文化会館 ~フレンチ?~
第5回:ビーフン東 ~台湾料理~
第6回:和楽 ~定食~
第7回:味芳斎 ~中華薬膳料理~
第8回:四季保坊(しきぼうほう) ~中華料理・2015~
第9回:鳥割烹 新橋 末げん ~和食~
第10回:ふるはうす ~定食~