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【卯之松堂】取り扱い終了と定番変更のお知らせ

みなさんこんにちは。
石川県山中でつくられている、山中漆器のブランド「卯之松堂」
今回エヌクラフツの定番の入れ替えに伴い、現在取り扱い中の
商品が在庫限りとなります。
お早めにどうぞ!
フリーカップ
フリーカップ
朱拭きと黒拭きの2色からお選びいただけます。
木製のカップは熱伝導率が低く、温かい飲み物は温かく、
冷たい飲み物は冷たいままで保てる、そんなすぐれたカップです。

シェルボウル
シェルボウルサーバーセット
シェルボウルは2004年のグッドデザイン賞。職人の手によって薄く挽かれた曲線が
美しいボウルです。サイズは6寸7寸の2サイズ。こちらも朱拭きと黒拭きの2色。
サーバーセットと合わせてギフトにも喜ばれます。

ごはんびつ 卯之松堂 山中漆器
ごはんびつ
ご飯からでる蒸気の滴の動きへの配慮、密閉性、蓋の上にしゃもじを乗せられるように、
またおひつ自体の持ち上げやすさや、ご飯のよそいやすさなど、機能の面でも非常に優れた設計
のごはんびつです。

めしべら
めしべら
卯之松堂の「ごはんびつ」に合わせてデザインされています。
蓋の上にのせたときに、面が蓋につかないように設計されています。
細部にまで配慮がみられる製品ですね。もちろん持ちやすさも
抜群です。

卯之松堂 arch 箸置き
箸置き
arch(弧)という名の箸置き。美しいカーブを描いています。
裏返して使うとスプーンやフォークなどのカトラリーレストとしても使え、
また重ねてストック出来る機能性も兼ね備えています。
ギフトボックスに入っています。

卯之松堂の新商品は4月の上旬のオンラインショップにアップ予定です。
そちらも合わせてお楽しみに!

芹沢銈介カレンダープレゼントのお知らせ

こんにちは。メトロクス、ヨダです。
今日は暖かくて、気持ちがよいですね。まだ急に寒くなったりしますが、
軽装でぶらぶら散歩に行ける季節になるのが待ち遠しいです。

今日は、プレゼントのお知らせです。
日本の手仕事を集めたエヌ・クラフツの商品を税込5,250円以上お買い上げ頂いた方に
もれなく、芹沢銈介の卓上カレンダーをプレゼントしいたします!


毎年違う図版の2013年のテーマは「童話」。
一寸法師や猿蟹合戦が鮮やかに描かれています。
カレンダーについて詳しくは、以前のブログをどうぞ!

今回は、5,250円で何を買おうか、その組み合わせをいくつか挙げてみました。
たとえば…


切子グラス 10 oz タンブラー 十字 ブルー 5,250円

これであれば、一つでカレンダープレゼントです。
この十字の模様、光が透けるととてもきれいです。ブルーも涼やか。
吉田順子さんの作品です。


竹箸 (大) 1,260円 + 仕口箸置 4,410円 =5,670円

お箸セット。細い先端が特徴の甲斐のぶお工房のお箸と、
異なる木材を組み合わせた「仕口」が楽しいあさひねこの箸置き5個セットです。


信楽焼の錆釉リム皿 4,620円 + 鉄器の栓抜き カラス(横) 1,050円 =5,670円

清岡幸道さんのお皿は、使い勝手がよく、深い色で盛り付けたものを引き立てます。
人気のカラスの栓抜きは馬場忠寛さんの作品で、おしりでボトルを開ける愛嬌のある一品。


磁器の洋皿(20cm)3,360円 + コップ(6.5cm)2,310円 =5,670円

大谷哲也さんの器です。縁が薄くシンプルですが洗練された食器。
写真のようにカップを洋皿にのせて、ワンプレート仕様にもできます。


練り上げのカップ「豆の木・黄」4,515円 + ハンカチーフ「州浜四季文」840円 =5,355円

淡い色の組み合わせが今の季節にぴったりのハラダマホさんの練り上げの器です。
お茶を入れたり、甘味を入れたり自由に楽しめます。
そしてカレンダーと同じ芹沢銈介の図版を基にしたハンカチーフ。
薄い手触りの良い生地で、お弁当を包むのにも適しています。

エヌ・クラフツの商品には器や、キッチンアイテムが多く揃うので
これから新生活を始める方、是非この機会にお気に入りを見つけてください!

カレンダープレゼントについて、詳しくはこちらをご覧ください。

ザブザブ洗える!日本製のモダンな刺子の風呂敷

こんにちは、メトロクス・ハマダです。
突然、春がやってきたような陽気ですね。
こんなにお天気が良いのなら、公園でお弁当でも食べたい気分!
しかしながら、いかんせん、花粉にやられておりまして引きこもりがちな今日この頃です。
でも、やっぱり行楽シーズンと言えばお弁当。

本日はお弁当包みにおすすめな「刺子の風呂敷」をご紹介します。
風呂敷が誕生した経緯をさかのぼると、それは江戸時代。
湯道具(手ぬぐい・浴衣など)を包む四角い包み布を「風呂敷包み」と呼び、
それが風呂敷の語源となったと言われています。

「風呂敷」と聞くと、大判のテロンとした生地(絹素材?)、
年配の方が大きな荷物を包むのに使っていたり、和装の時に使うもの?という感じで、
自分たちが使うイメージがなんだか思い浮かばない。私も初めはそうでした。

でも、今回ご紹介する「刺子の風呂敷」はちょっと違います。

刺子で表現されたモダンな図柄とカラフルなバリエーションは、「風呂敷」という
古風なイメージをがらりと変えてくれるものでした。

そもそも、刺子ってなんだろうとお思いの方に。
刺子は、風呂敷や衣服などの布地を補強する目的から生まれた技法です。
薄い布にも刺子によって縫い目を施すことで布地の耐久性が強まり、
分厚い布と同様に長く使えるという、農民や漁民の日常の知恵から生まれました。
合理的なこの技法は盛んに用いられ、次第に麻の葉、七宝、青梅波文、亀甲文など、
揺るぎない美しい文様を表現するようになったそうです。

 

刺し子の風呂敷
エヌクラフツで取扱っている刺子は、綿100%でザブザブ洗えて、
図柄はストライプや幾何学模様など、私たちが日常に使うのにぴったりなものばかりです。
さらに、日本製(しかも京都!)の高品質な製品なのに、525円~と非常に安価。
隠れた人気商品なのです。
なによりも、50cm角の大きさはお弁当を包むのにジャストサイズ!
メトロクスのスタッフもみんな、お弁当を刺子の風呂敷で包んでいて、
その使い勝手の良さはお墨付きです。

 

先染風呂敷/十字刺子
小¥525/50×50cm、大¥2,100/105×105cm
先染風呂敷 十字刺子
ベーシックな十字文様。針目の正確さ、緻密さにハッとさせられます。
小花のように見えてかわいらしい印象。
カラーは赤、紫、紺、茶、利休の5色です。
先染風呂敷 十字刺子

 

 

先染風呂敷/真田縞
¥525/50×50cm
先染風呂敷 真田縞
真田紐(平たく組んだ紐)のような縞文様。とてもモダンな印象の人気柄です。
武将・真田昌幸(真田幸村の父)が刀の柄を巻いたことが由来しています。
カラーは、相鼠、ヒワ、金茶、赤、うす茶の5色。
先染風呂敷 真田縞
※相鼠は「あいねず」と読みます。着物などに使われる古くからある色の名前です。
※ヒワとはスズメに似た黄色い色をした小鳥の名前。

 

 

先染風呂敷/中刺子縞
¥525/50×50cm
先染風呂敷 中刺子縞
太い縞模様に刺子のラインがアクセントになっているシンプルで粋な文様。
カラーは紺、青磁の2色。
先染風呂敷 中刺子縞

 

 

先染風呂敷/刺子縞
¥525/50×50cm
先染風呂敷 刺子縞
2色の細やかな縞文様のふちに刺子が施されています。落ち着いた色合いで洗練された印象。
カラーは紺と焦茶の2色。
先染風呂敷 刺子縞

 

 

先染風呂敷/三筋刺子
¥525/50×50cm
先染風呂敷 三筋刺子
生成りと茶色の糸で3本の線が縫い込まれています。
ひと針ひと針揃ったステッチの正確さがより感じられる文様です。
カラーは、赤と青の2色。
先染風呂敷 三筋刺子

 

 

先染風呂敷/四角刺子
¥525/50×50cm
先染風呂敷 四角刺子
シンプルな四角文様と味わい深い色彩が魅力の四角刺子。
カラーは、オレンジと利休鼠の2色。
利休鼠は「りきゅうねず」と読みます。緑がかった灰色で、江戸時代後期の流行色の
ひとつです。
先染風呂敷 四角刺子

 

刺子の風呂敷は、綿素材なので扱いやすく、吸水性があるので、
手ぬぐいやフキンにも代用できます。
また、使っていくうちに生地のやわらかさが増し、こなれてくるところもポイント。
プリント生地には出ない、独特の風合いが楽しめます。
古くて新しい刺子の美しさは日本人のみならず、外国の方からも好評です。

お弁当包み以外にも、プチギフトやラッピングにもご利用いただける便利な刺子の風呂敷。
あと少しで送料無料(※)、という時にもおすすめですよ。
※オンラインショップは1万円以上のお買上げで送料無料になります。

 

刺子に関しては、メール便(¥160)での発送も承っております。
くわしくはこちらをご確認ください。

大谷哲也さんの平鍋とピーマンの肉詰めトマトクリームソース煮込

みなさん、こんにちは。メトロクス:タニです。
突然ですが、皆さん趣味はありますか?
僕の趣味は、この職業もそのようなものの一つなのですが、
古いものと料理を作ることがそれに当てはまります。
古いものの話は長くなるので、後で少し書きますが、今日はお料理について。

白い器大谷哲也さんの「平鍋」を先日購入しました。こちらも清岡幸道さん
フライパンなどと同様、直火に掛けられるという非常に優れた磁器の鍋です。
すごく人気のある作品で、展示会でもすぐに売れてしまうそうです。同業者の方の
所有率もとても高いとのこと。前からずっと使いたくて、先日ついに届いたので
早速使いました。お料理と一緒にご紹介します。

大谷哲也 平鍋 上から
大谷哲也 平鍋 横から
直径と深さが何種類かあるのですが、僕が購入したのは、直径21cm・深さ約8cmのもの。
そして今日のお料理は大谷さんがブログでも作られていた、「ピーマンの肉詰めトマトクリーム煮込み」です。
大谷さんのブログはよくチェックしているのですが、これも気になっていたお料理。
ピーマンの肉詰めをトマトソースで煮込むなんて画期的!って思ったことを思い出します。

ピーマン肉詰め トマトクリームソース煮込み
ハンバーグと同じタネを作ります。普通のピーマンの肉詰めはピーマンを
縦に半分に切って、そこに挽肉をつめますよね?でも大谷さんのレシピは違います。
ヘタの部分を切って、ピーマン丸ごと使うのです。バーベキューの時には、
僕も必ずピーマンはヘタも取らず、丸ごと焼きます。そうすると中が蒸されて
おいしく焼きあがるのですが、肉詰めに関しては初めて。勉強になります。

大谷哲也 ピーマン肉詰め トマトクリームソース煮込 AJカトラリー
そして、縦長のピーマンに挽肉をつめるのに最適なのが、AJカトラリーチャイルドスプーン
細長いので、ピーマンの中までしっかり入れることが出来ます。これを作る際には必需品ですね。

大谷哲也 平鍋 ピーマン敷き詰め
大谷さんのブログのピーマンは自家菜園で採られた立派なものでしたが、僕のは
スーパーで買った小ぶりなやつ。でもこれでもたっぷりです。平鍋に敷き詰めます。
画像は生のまま入れてますが、ちゃんと頭の部分は油で焼いてから入れます。
でないと煮込んでいる間に中が飛び出てきますので注意です。

大谷哲也 平鍋 トマトソース入れ
本当はフレッシュなトマトで作ったソースが良いのですが、今回は市販の
ホールトマトを使いました。このサイズなら1缶で十分です。余談ですが、
僕はこのホールトマトの「ホール」hole(穴)だと思っていました。
本当はwhole(全て)の意味なんですね。それにしても白いお鍋に
赤いトマトとグリーンのピーマンが映えます。

大谷哲也 平鍋 ピーマン肉詰め 煮た後
煮込みました。味付けは塩のみ。塩加減とトマトの酸っぱさが重要です。

ピーマン肉詰め トマトソース煮 クリーム入れ後
トマトのみでも良かったのですが、冷蔵庫に賞味期限の切れそうな生クリームが
あったので、ついでに入れてみました。

大谷哲也 銅鑼鉢 
お皿は以前のブログでも紹介した、銅鑼鉢。盛り付けについてはご容赦ください。
見かけはどうあれ、とてもおいしく出来ました。さらに、少し残ったタネで
ハンバーグを焼き、それは清岡さんのリム皿に。
清岡幸道 リム皿
こちらも盛り付けはご容赦を。こっちもおいしく焼けました。
これだけ肉肉しい食事は久しぶりでしたが、とても満足。

さて、今日のブログの主題である、大谷さんの平鍋について。
これは本当に素晴らしい。まず保温性が違います。コンロに掛けて、
そのまま食卓に並べることが出来るところも良いのですが、
火から下ろしてもしばらくぐつぐつしていて、さらに温かいままの
時間も長いのです。どれくらいかというと、食事が終わるときにまだ温かいことに
気がついたので、30分くらいでしょうか?もっとかもしれません。
先日春一番が吹いたようですが、まだまだ寒い日もあります。
そんな日は温かいお料理が良いですね。この平鍋、今年は活躍してくれそうです。

そんな大谷さんの器、メトロクスで取り扱いをさせて頂いている定番以外にも
たくさんバリエーションがあります。何かの機会には、そういった器もご紹介できる
企画を今年は考えていますので、ご期待くださいね!

おまけのおまけ。
最初のほうにも書いた、僕の趣味というか好きなものと言った「古いもの」。
先日購入した書籍がこちら。
シェーカー家具
シェーカーの本です。家具や住宅、道具などの写真集です。
必見です。