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陶鉄器(とうてっき)と「モノのちからプロジェクト」

みなさんこんにちは。
ついに「モノのちからプロジェクト」がスタートしました。
これは昨年3月に東北地方を襲った震災の
復興支援プロジェクトとしてメトロクスが立ち上げたものです。
その一環として、「いわて学びのサポート」をスタートさせました。
今日ご紹介する陶鉄器の売上金の一部を、岩手県で震災によって
親を失った子供たちの独り立ちを支援する「いわて学びの希望基金」
に寄付するという支援プロジェクトです。

陶鉄器は、南部鉄器でできた蓋と陶器でできたボウルが
合わさって出来た製品で、もともとは1960年代に釜定
生産されていたものになります。その復刻生産を、釜定・セラミックジャパン・メトロクス
の3社で行い、支援をしよう!というところから始まりました。
震災からそろそろ1年がたとうとしています。少しでもなにかの
力になれればとスタートさせました。皆さんも是非ご協力ください!

その陶鉄器のご紹介。

釜定の南部鉄器。幾何学的なモヨウです。これらが蓋となります。
それぞれをみてみましょう。

m型


l型


h型


g型


f型。
太陽の塔みたいですね。


この5種類から好きな蓋を選んでください。

専用のギフトボックス入りです。

陶業時報に掲載いただきました。

日経にも。

新橋経済新聞にも掲載されました。
こちら⇒

また、渡辺力さんのリキスツールをつかった支援プロジェクト
「すわってツナガル」も始まっています。
こちらも是非ご支援をお願いします!まずはfacebookページ
いいね!を押して頂けるとうれしいです。

メトロクス東京、3月からの営業時間変更のお知らせ

みなさん、こんにちは。
大変急なお知らせとなりますが、3月1日から
メトロクス東京の営業時間が変更になります。

平日  12:00 ~ 18:00
土曜
12:00 ~ 19:00

日曜・祝日 定休

大変ご不便をお掛けすることになりますが
ご来店の際にはご注意ください。
お電話でのお問い合わせはオンラインショップ同様、
10:00~18:00まで受け付けておりますので
ご質問などございましたら、お気軽にお寄せください。

営業時間は短くなりますが、サービスはより一層向上させて
参りますので、どうぞご理解の程よろしくお願い申し上げます。

≪ハラダマホさんと練り上げの器≫

みなさんこんばんは。
メトロクス:タニです。≪モヨウとカタチ≫。
伊藤丈浩さん清岡幸道さんに続き今日はハラダマホさん
ご紹介します。

ハラダさんは『練り上げ』という技法を用いて作品を作っている
作家さんです。この『練り上げ』はネットで調べてもなかなか
情報が出てこないワードの一つです。ウィキペディアでもないんです。
詳しくは、エヌ・クラフツのサイトに製作工程が掲載されています。
ハラダさんの工房の写真がそのまま使われていますので、是非
ご覧になってみてください。⇒こちら。
もっと詳しくは是非ご来店いただいて、僕たちに聞いてみてください。

今日はハラダさんの作品を中心にお伝えします。
どれも一点限り、貴重な作品ですよ。


大鉢 ピース
直径237mm 高さ72mm ¥18,900-


大鉢 窓
直径237mm 高さ69mm  ¥16,800-


ボウル あられ
直径125mm 高さ100mm ¥3,675-


小鉢 錦
直径105mm 高さ95mm ¥3,150-


小鉢 あちらへ
直径105mm 高さ95mm ¥2,940-


カップ&ソーサー ピエロ
直径137mm 高さ70mm ¥8,400-


カップ&ソーサー ビッキ
直径137mm 高さ70mm ¥8,400-


デミタス カップ&ソーサー インディアン
直径126mm 高さ80mm ¥7,350-


デミタス カップ&ソーサー レンゲ草
直径126mm 高さ80mm ¥7,350-


デミタス カップ&ソーサー ミント
直径126mm 高さ80mm ¥6,300-


ティーカップ あられ
直径120mm 高さ45mm ¥3,570-


ラッパマグ タイル・黒
直径112mm 高さ75mm ¥5,775-


ラッパカップ 鏡
直径95mm 高さ77mm ¥5,250-


ラッパカップ バイキング
直径95mm 高さ77mm ¥5,250-


ラッパカップ サザナミ
直径95mm 高さ77mm ¥5,250-


カップ ミント
直径82mm 高さ62mm ¥3,990-


カップ ジョーカー
直径83mm 高さ65mm ¥4,200-


ぐいのみ 稲穂
直径60mm 高さ55mm ¥3,570-


パスタ皿 サザナミ
直径235mm 高さ37mm ¥11,550-


パスタ皿 バイキング
直径238mm 高さ35mm ¥11,550-


葉皿 サザナミ
幅300mm 奥行き140mm 高さ20mm ¥6,300-


四角取皿 コンペイトウ
幅125mm 奥行き125mm 高さ20mm ¥3,150-


角取皿 左:鏡 右:ピース
幅120mm 奥行き120mm 高さ15mm ¥2,940-


丸取皿 あちらへ
直径130mm 高さ18mm ¥2,940-

明日11日は伊藤さんも在廊されます。
会期中は日曜・祝日も営業していますので
是非ご来店くださいね。もちろん、お電話やメールでの
お問い合わせもお気軽にどうぞ。

≪清岡幸道(きよおか こうどう)さんと信楽≫

みなさんこんにちは。メトロクス:タニです。
今日は今回初めて取り扱いをさせていただく
清岡幸道(きよおかこうどう)さんのご紹介です。

清岡さんに初めてお会いしたのは昨年10月にもブログでアップした
「工房からの風」でした。そのときにご本人とお話をさせていただいて
11月には信楽にある工房にお邪魔させて頂きました。今日は
そんなくだりはさておき、清岡さんの紹介です。

清岡さんは大阪芸術大学で陶芸を専攻。その後、滋賀県立陶芸の森
での研修生を経て、製陶所勤務。そこではデザインや製造などを
担当されました。
その後独立。個展、グループ展など国内外で精力的に活動を
行われている作家さんです。
信楽焼はぼてっとしたイメージがありましたが、清岡さんの器は
とても薄く、マグなどの持ち手も、シャープなフォルムをしています。
もちろん、信楽の土と釉薬を使って作られています。

ところで、信楽焼とは?ということでこちらも少し紹介します。
信楽焼は、日本六古窯の一つに数えられている、滋賀県甲賀市信楽町を
中心に作られている陶磁器です。関西と東海を結ぶ交通路でもあり、
茶湯の中心であった京や奈良にも近いことから、茶陶信楽焼として
発展を遂げました。耐火性に富んだ良質の陶土が豊富で、古くから
陶磁器の産地として有名でした。狸の置物が有名で、「他を抜く」
ということから商売繁盛の意味でお店の軒先に置かれることがあります。
信楽焼八相縁起に因んで太った狸が編み笠をかぶり首をかしげながら
右手に徳利、左手に通帳を持って立っている「酒買い小僧」が
定番となっています。1976年には伝統工芸品にも認定されました。

そんな信楽町。前回のブログでも駅前の様子をあげましたが、
今日も信楽の様子を少し。

信楽駅。信楽高原鉄道の終着です。たぬきがお出迎え。

2両編成の電車にゆられ、その日は天気もよく、暖かい日差しが
車内に差し込んでいました。

最後に、清岡さんの器を数点紹介します。

窯変(ようへん)マグ Ф80 H85 ¥3,150-
窯変というのは、焼成中にいろいろな条件によって予想できない
変化が起こり様々な色や模様がでることです。このマグは、下の部分に
炭を被せて焼成するため、窯変が起こり複雑な模様を生み出しているそうです。


耐火グラタンボウル Ф130 H50 ¥3,150-
伊賀や甲賀は土鍋なども有名です。耐火性に優れているという
特徴があります。これも直火が可能なボウルです。


青灰窯変小鉢 Ф100 H50 ¥2,100-
これも窯変の小鉢。使いやすいサイズ。
色もきれいです。


灰白角手マグ Ф85 H65 ¥3,360-
シャープで縁も薄く口当たりも良いです。四角い取手が特徴的なマグです。


コーヒーポット Ф90 H160 ¥9,450-
ポット。これも四角い持ち手が特徴的。

これらの他にもまだたくさん器を展示・販売していますので
是非ご来店ください。

今週末11日(土)はスリップウェアの伊藤さんがいらっしゃいます。
楽しみですね。

≪モヨウとカタチ≫始まりました。

みなさんこんにちは。
本日から≪モヨウとカタチ≫始まりました。
伊藤さんのスリップウェア、清岡さんの信楽焼、ハラダマホさんの練り上げ
たくさん展示・販売しています。
今日はその様子を、お伝えします。

F061サイドボード。催事の案内などを今後ご希望の方、
ご記帳くださいね。


今回も入り口のスペースを使って展示しています。


長さんのマッシュルームベーステーブル:レクタングルに。
メインビジュアルと同じブラウン。


伊藤さんのスリップウェア


清岡さんの器も。今回は急なお願いにもかかわらず、ご対応いただき
本当にありがとうございます!


ハラダマホさんの練り上げ。詳しくは店頭で是非ご覧ください。


このような展示です。お待ちしています。
明日も12時から営業しております。
また、来週の土曜日11日には伊藤丈浩さんが在廊されます!
ご来店いただき、いろいろお話をしてもらえれば嬉しいです!
伊藤さん、よろしくお願いします。