その他

冬のおともに、美しい陶器の湯たんぽ

こんにちは。メトロクス、ヨダです。
昨日から東京は記録的な大雪。いつも見る景色も、真っ白で全く違って見えて面白いです。
景色はきれいでも、寒い…。私は冷え症なので、冬の夜はつらく、家でも厚く着込んでいますが芯から冷えてきます。そんな中、はっと気づいたのが湯たんぽ。そうか、湯たんぽがあった!

続きを読む

書籍紹介「竹のあかり」「ハーマンミラー物語」

こんにちは、メトロクス・タカダです。

メトロクスのお店の一角には、建築や美術、工芸、プロダクトデザインなどの書籍が多く並べられています。本日のブログでは、その中から私のおすすめという事で、以下の2冊についてご紹介させていただきたい思います。

0022

さて、まずはこちらです。

「竹のあかり-近藤昭作の仕事-」
竹のあかり―近藤昭作の仕事

この本は、近藤昭作氏がこれまでに手掛けた「竹のあかり」と、それらが使用されている各地の旅館や飲食店のインテリアが映された作品集です。

カメラを担当した松藤庄平氏のねらいであった「生活のにおいのある臨場感」をしっかり感じることができる良い写真ばかり。地方への取材を含め、現場には近藤氏自身も同行していたようで、ところどころに氏が映り込んでいる点も物語性があって楽しめるポイントです。

冒頭では、原寸大の図面から竹を編み上げる工業的な手法を確立した氏の功績に対するオマージュの言葉から始まり、永年の付き合いにある人物が「近藤さんと私」という大きなテーマの元、それぞれに語るエッセイも収録されており、読みごたえも十分です。

ヤマギワより発売されていた「竹のあかり」は、残念ながら既に生産終了となっていますが、2015年にメトロクスより復刻生産が実現しています。
是非、詳細はこちらよりご覧ください。

続いてはこちらです。

「ハーマンミラー物語 イームズはここから生まれた」
ハーマン ミラー物語 イームズはここから生まれた

こちらの本は、戦後すぐにいち早くフリーランスとして独立し、日本のデザイン界を牽引してきたデザイナー渡辺力氏の著書で、ハーマンミラーを舞台にイームズ夫妻やネルソン、ノグチまで、交流のあった彼らの素顔を独自の視点で描き出しています。

アメリカ工業デザインの現場を見学するため柳宗理氏と共に渡米したことをきっかけに、その後、ネルソンやイームズ夫妻と親交を深めていった渡辺力氏。

当時、日本での取り扱いが始まったばかりのハーマンミラー製品について、深く理解している人間がいないということが気づきとなり、自身の企画持ち込みによって、1976年から雑誌『室内』で連載「ハーマン・ミラー物語」をスタートさせました。こちらの本は2003年にそれを1冊にまとめ、単行本化となったものです。

リアルタイムでその時代を経験したものにしかわからない興奮や、イームズ夫妻をはじめ、デザインの立役者となった彼らと面識のあった氏ならではの語り口調が魅力の一冊です。

現在、メトロクスでは、こちらの著者である、デザイナー渡辺力氏のポップアップショップを開催しております。是非こちらより詳細についてご覧ください。

尚、店頭には、今回ご紹介させていただきました書籍について、自由にご覧いただくことができるものをご用意しておりますので、お気軽にお越しください。

手に入れたい方は、オンラインショップ、または書店で購入することができるかと思います。是非、読んでみてください。

03

最後までご覧いただきありがとうございました。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

新橋のお昼事情:The KARI(ザ・カリ)

こんにちは、メトロクス・タコウです。

本日は、シリーズ第12回目の「新橋のお昼事情」。
メトロクス東京近辺の、スタッフおすすめのお店をご紹介していくシリーズです。

今回はメトロクスから徒歩3分ほど、新橋5丁目にある「The KARI(ザ・カリ)」。
名前の通り、カレーのお店です。新橋のカレー御三家(?)の一つみたいです。

01外観

白いタイル壁にワインレッドのテントが目印。

混んでいる日は外にも行列が出来ているのですぐ分かると思います。
今日はそんなに並んでなさそう。ラッキー!

02看板

本日のメニューと書かれた看板がありますが、
メニューはいつも同じです。

店内に入ると、10名ほどしか座れないL字のカウンターは満席。
さらに5名ほど待っている方がいらっしゃいましたが、そこは新橋です。
カウンターということもあり、みなさん食べ終わるとサッと帰っていかれますので、
回転は速いです。限られたランチタイムにはすごく重要なポイント!

03メニュー

メニューは4種+曜日限定メニュー。

ビーフが看板メニューなので、みなさんビーフ率高めです。
ざっくりですが、ビーフの人6割、ロールキャベツ2割、その他2割といったところ。

私もビーフを注文!
通常はオーダーの際、「付け合わせはキャベツの酢漬けとお芋どちらになさいますか?」
と聞かれますが、今回はなぜか聞かれず……自動的にお芋になりました。
いつもはキャベツの酢漬けですが、男性のお客さんにはお芋が人気のようです。

04お芋-min

こちらがその付け合わせ。
カレー味のじゃがいもにクミンシードが混ぜてあり、よい箸休めになります。

そしてカレーの全貌がこちら。

05カレー

ルーはサラサラ系です。サラサラというよりシャバシャバ。
ごはんのダムが簡単に崩壊します。

ルーはスパイスが香り、辛いけど深みがあっておいしい!!

赤くないので見た目にはわかりませんが、苦手な方だと結構辛いかもしれません。
とは言え、舌がヒリヒリするような後引く感じでもなく、キリッとした爽やかな辛さです。

ごろごろ入っているお肉も柔らかくておいしい。
ルーの中に黒っぽく見えるのはスパイスのクローブですね。
ライスも粘りの少ないさっぱり系で、ルーとの相性抜群です。

お店を出ると、服からフワッとスパイシーな香り…
匂いが付くのが気になる方は実はテイクアウトも出来ます!

店内への入口と反対側に窓がありますので、そちらからどうぞ。
近くで食べるなら芝公園がおすすめです。

06テイクアウト

はす向かいにはこのシリーズ第1回目に登場した荒井商店さんがありますよ。

ザ・カリは平日のランチ3時間のみの営業というストロングスタイルですが、
お近くにいらした際は是非行ってみてくださいね!

The KARI(ザ・カリ)
住所: 東京都港区新橋5-31-7 中村ビル1F
営業時間: 11:30~14:30
定休日: 土日祝