畑漆器店

インスタで話題のお弁当箱が再入荷!

こんにちは。メトロクス・オノデラです。

今、モデルの亜希さんのインスタとブログで話題のお弁当箱。

亜希さんインスタグラム

亜希さんのインスタグラム(@shokatsu0414)

亜希さんブログ

亜希さんのブログ(http://lineblog.me/aki/)

おいしそう・・・。素敵ですね。
これらの画像は、ごく一部。
インスタとブログには、もっともっとたくさんお弁当写真が掲載されています。

さて、このお弁当箱の正体は・・・

MUTEさんによってデザインされた、
畑漆器店のcolor. シリーズ、ハコ Lサイズ

各色、再入荷しましたよ!!

箱L赤
アカ

箱L茶
チャ

箱L生成り
キナリ

ハコは、石川県山中温泉で450年培われてきた、
山中漆器の高い「ろくろ挽き」の技術を用いられて製作されています。

ハコを含む、このcolor. シリーズは、2016年度グッドデザイン賞を受賞。

お弁当箱としてだけではなく、裁縫箱や小物入れなどとしても使用できます。

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わたしも自宅で、ハコを器として使用しています。
ウレタン塗装が施されているので、お手入れしやすいのもうれしいポイント。
水分や汚れにも強く、食器用洗剤で洗えます。

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蓋は、取皿としても使用できるのがうれしいですね。

畑漆器店の器が目指しているのは、
繰り返される日々の営みのなか 何気なくそれでいて気持ちの良い いつもの器。
使い続けるほどに いつしか手肌になじみ かけがえのないパートナーとなる器。
畑漆器店
のモノづくりへの想いが伝わってきます。

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毎日使いたい木のうつわ

こんにちは。メトロクス・タコウです。

本日は、毎日使いたくなる木のうつわをご紹介します。
買い替えや買い足しの参考にしてみてくださいね。

まずは、石川県の伝統的な山中漆器のメーカー、畑漆器店による
「卯之松」シリーズの飯椀汁椀

卯之松 汁椀

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卯之松シリーズは、畑漆器店が民具としての器の原点として作ったシリーズ。
拭漆独特の風合いの飴色、深みのある小豆色、木目の美しさを活かした木肌の
3種類が飯椀と汁椀それぞれにあります。

私は汁椀の飴色を持っていますが、本当に使いやすい。

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いくつか持っているお椀の中でも、気取らない素朴な形は何にでも合わせやすく、
気付いたら手に取ってしまう出番の多いお椀です。

美しい艶がありながら木目が透ける拭き漆の仕上げは、
普段使いにはもちろん、ちょっとかしこまった食卓にも使えます。


卯之松 飯椀

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飯椀は汁椀より浅めのつくり。
クリアのウレタン塗装の木肌色は、拭き漆より軽やかな印象です。

ブログを書いていたら、すごく欲しくなってきました。
洋風のおかずだけど、ごはんが食べたい…でもいつものお茶碗が
なんだかしっくりこない…っていうときに木肌は絶対使えると思います。

 

続いては、こちらも山中漆器の老舗・喜八工房の樫椀。


喜八工房 樫椀

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G型U型Y型の3種類があります。

それぞれのアルファベットの文字をかたどったようなモダンなフォルムと
「虎斑(とらふ)」と呼ばれる虎の横縞のような力強い木目が特徴です。

家族で好きな形を選んでも、木目が印象的なので統一感があります。

木目を引き立てるマットなウレタン塗装仕上げで、
手触りもするすると滑らか。水切れも良く、お手入れもラクチンです。

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高台が小さく美しい形は、汁物だけでなく、副菜にもぴったり。

存在感のあるお椀なので、贈り物にもオススメです。もちろん、専用箱入り。

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実は外国の方にもとても好評で、海外の展示会ではいつも大人気!

 

ご紹介した以外にもいくつか取り扱いがありますので、用途に応じて使い分けても。
毎日使うものだからこそ、お気に入りを見つけたいですね。

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作り置きおかずをそのまま食卓に

新年あけましておめでとうございます!
メトロクス・フクオカです。
いつもエヌクラフツブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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お正月は、いかがお過ごしでしたでしょうか。
私は毎年あまり出かけずに家の中でひっそりとしています。
食事も鯛の塩釜焼きやおせち、おかずを年末に作り置きをして、毎日少しずつ食べていました。
そんなとき、電子レンジの使えるフードコンテナーは便利で扱いやすいけど、
お皿や小鉢のようにそのまま食卓に出しても遜色ないコンテナーもあったらいいなと改めて感じました。

というわけで今日は食卓も彩ってくれる、素敵なコンテナーをご紹介します。

 

ハーベスト

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ひとつめは陶器のコンテナー ハーベスト

 

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大きさは3サイズ、スタックできて、カラーリングも渋い。

 

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フタはお皿としても使えるし、電子レンジでチンもできる。
持っていて損はない容器です。
お料理上手なお友達にプレゼントしたら物凄く便利だ!と喜んでくれましたよ。

 

col. BOREDER

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こちらは、ブログでも多々ご紹介しているcolシリーズのボーダー
こうやって見てみると、そうか、これ小ぶりなお重箱だな、と。

 

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お重箱も密閉や電子レンジでチンはできないけど、
そのまま食卓に出して華やかですよね、そんな感じで使えそう。

 

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置いてあるだけで気分も上がるカラーリング。

 

col. TRICO

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こちらもcolシリーズ、トリコ
これもお重箱のような感覚で使えますね。
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これもフタをお皿として使えます。
ホワイトは在庫限りで廃番になりますのでお早目に。

 

col. Soji hako

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最後に、こちらもcolシリーズからソジ ハコ
colシリーズは木製なので、汁っ気の少ない食材におすすめです。

 

いかがでしたか?容器をそろえると冷蔵庫の中も整頓され、作り置きが楽しくなりそうですね。

デザインを引き立てる伝統工芸の技術

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こんにちは、メトロクス・フクオカです。
GOOD DESIGN AWARD 2016(グッドデザイン賞)のエキシビジョンに行ってきました。

グッドデザイン賞は、1957年に創設された
日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。
受賞のシンボルである「Gマーク」は、
よいデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。

 

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これは、エキシビジョンの展示に使われていた什器。
ほとんどの什器にこの構造が使われていました。
ダブルクリップ(バインダークリップ)で切れ込みの入った板をはさんだだけ。

 

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こんな簡素な構造なのにしっかりとしていて驚きです。
この見慣れたクリップもグッドデザインですよね。
調べてみると、ルイス・E・バルツレイが1911年に考案したという文献がありました。
100年以上も歴史があるんですね。

 

 

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エヌクラフツのセレクトの中からは、MUTEさんの「col.」シリーズが受賞していました。
これだけシリーズが揃うと、より一層ひとつひとつの美しさが際立っていました。
特に若い女性が「かわいい!」と言って手にとっている姿がたくさんありました。

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MUTEさんは、プロダクト、スペース、グラフィックなど領域にとらわれず、
ディレクションからデザインまでトータルで行うデザインユニット。
「col.」シリーズは畑漆器店で作り出されています。「col.」は”カラー”と読みます。

 

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受賞時のコメントでは、

形や色については、子どもの頃に多くの人が目にし触れたであろう、
積み木やコマ、ダルマ落としやこけしなど、
記憶の中にある木製玩具をベースにシンプルにまとめています。
単に新しいということではなく、どこか懐かしさを感じることで、
新しい物でも身近に感じ、
多くの人に手に取ってもらえるのではないかと考えました。

とありました。
なるほど、どこか懐かしさを感じて、直感で「いいな」と思ってしまうものには、
きちんとした創意工夫があるみたい。
伝統工芸の技術を活かしながらも、「工芸品」からは一線を画したデザインプロダクトですね。
そういえば、会場で手に取っていた女性も「積み木みたい!」と言っていました。

 

エヌクラフツで取扱い中の「col.」シリーズを改めてご紹介します。

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TRICO


丸みを帯びたキノコのようなフォルムが特徴のフタ付きボウル。

 

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Soji hako


茶筒のようにスっと閉まるキャニスターです。

 

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BORDER


3色の異なった配色が美しいスタックキャニスター。

 

「工芸品」と「プロダクト」。
どちらの良さも兼ね備えた、毎日の生活に馴染んでくれる、
そんなニュートラルな存在のように思います。

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実は、メトロクスが今年発表した籐のミラー「wawa」もグッドデザイン賞を受賞しました!
くわしくはこちらのブログ記事をご覧ください。