釜定

釜定の鉄器が再入荷

こんにちは、メトロクス・シンカイです。

今回は、明治から続く盛岡の鋳物屋「釜定」についてご紹介いたします。

人気が高く、入荷待ちが続いていましたが、ようやく入荷してきました。

南部鉄器は400年以上研鑽を積み、1975年には国の「伝統的工芸品」の指定を受けました。

伝統的技法にこだわりながらも、ぬくもりが感じられる南部鉄器は、

近年あらためて優れた機能性が注目されています。

本日は、再入荷した中からいくつかご紹介させていただきます。

シャロウパン214
一般的なフライパンより浅く、炒め物やパスタなど多用途にお使いいただけます。

ワンハンドパン217
ほどよい深さがあるため、オーブン料理などにもぴったりです。
ずっしりとした鉄器ならではの重厚感が魅力です。

洋鍋(小)276
こちらもオーブン料理や煮込み料理で活躍しそうです。
大きすぎないサイズは、1人分のお鍋に最適な大きさです。

洋鍋(中)275
深型の鍋に木の取っ手の組み合わせ。取っ手を外せば、そのままオーブンに入れることもでき、
多用途にお使いいただけます。

鉄器のアイテムは、熱伝導に優れているので、温度のムラも少ないため調理しやすく、
鉄分が具材に溶け込むため、生活に不足しがちな鉄分の補給もできます。

その他の釜定の取扱一覧はこちらから

伝統の技術に現代のデザインを取り入れたモダンな「釜定」のアイテム。
一生モノのキッチンアイテムとして、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

寒い冬にお勧めしたい鍋3選

こんにちは。
メトロクス・タカハシです。

暦の上では春ですが実際には1年で最も寒い2月…
まだまだ暖かい鍋が恋しいシーズンが続きます。

メトロクスも先週、新橋の韓国料理店でテンジャンチゲ(おそらくあれはそうだったと思う)
を食べてきました。

エヌクラフツブログではこれまで作家さんごとの作品にスポットを当てて
紹介することが多かったですが、今回は「お鍋」にスポットを当て
この冬是非使って欲しい鍋’3選を紹介します。

大谷哲也 平鍋

「大谷哲也 平鍋」
滋賀県を拠点に活動される大谷哲也さんは信楽の窯業試験場に勤務し独立された作家さんです。
国内外問わず個展やグループ展など精力的に活動され海外にもファンが多い作家さんです。

一見すると洗面器にも見えるこの平鍋はメトロクスで取り扱っている大谷さんの作品の中でも
一二を争う人気商品です。
真白な釉薬のみを用いたシンプルな磁器の平鍋は使ううちに徐々に味わい深い色合いになってきます。
保温力に優れているところもお鍋としては高ポイントです。

大谷哲也 平鍋
鍋料理以外にも炒め料理にも使え和洋問わず使える使い勝手の良さも魅力です。

平鍋 浅
Φ180:直径205(内径180)x高さ60㎜、容量1000ml ¥5,400
Φ210:直径235(内径210)x高さ65㎜、容量1600ml ¥8,640

平鍋 深
Φ180:直径205(内径180)x高さ80㎜、容量1400ml ¥6,480
Φ210:直径235(内径210)x高さ85㎜、容量2000ml ¥9,720

清岡幸道 キャセロール
「清岡幸道 キャセロール」
大谷さんと同じく信楽の作家さんである清岡幸道さんのキャセロール。
滋賀県立陶芸の森研修生を経て製陶所にてデザイン・製作などを担当した後、独立し
活動されている作家さんです。
清岡さんのエッジの聞いた陶器は従来の信楽焼のイメージを覆すフォルムが特徴です。

清岡幸道 キャセロール
普通のお鍋の他、カレーやシチュー、またご飯を炊いたりと色んな用途で使えそうです。

土鍋は金属製の鍋とくらべ、豆腐等の柔らかい食材が型くずれしにくいというメリットを持っています。
理由は鍋の底に空いた無数の小さい穴から出る水蒸気が金属製の鍋と比べて細かく
型くずれを防いでくれるのです。
また熱伝導率が低いため、ゆっくり火を通すことで素材の旨味成分が他の鍋よりも残りやすいのです。
こちらはメトロクス東京店でのみ販売しておりますので気になる方はお店までお問い合わせ下さい。

清岡幸道 信楽焼/キャセロール
直径220mm ¥19,440

釜定 組鍋
「釜定 組鍋」
岩手県盛岡市の老舗鋳物屋・釜定の組鍋。常に予約待ちが続いている待ってでも買いたいと
言う人が多数いる人気商品です。
今から待ってでもとなると来年の冬のお鍋で活躍することになってしまいますが、
この組鍋は中と大はまだ在庫が残っていますので今年の鍋としてお買い求め頂けます。

南部鉄器は温度ムラも少ないため調理しやすく、不足しがちな鉄分の補給もできます。
南部鉄器で湧かした水は滑らかで口当たりの良いものになるので、煮込み料理には高ポイントです。

釜定 組鍋
僕がおすすめしたいこの鍋のポイントはこの見事な収納の形。
組鍋の名前に恥じぬ納まりの良さです。
この並びの見事さを眺めていると全サイズ揃えたくなってしまいます。
容量としては小で1人前、中で2人前、大は家族で囲えるくらいの量が作れます。

釜定 組鍋(小) 232
幅140×奥行180×高さ38mm ¥3,024

釜定 組鍋(中) 231
幅190×奥行240×高さ47mm ¥4,860

組鍋(大) 230
幅250×奥行330×高さ50mm ¥8,640

余談ですが、僕の最近のブーム鍋は、豚バラ肉と白菜のミルフィーユ鍋。
CMを見よう見まねで作ってみたらあまりの美味さにこの冬すでに5回は
作っています。

まだ食べたことの無い方は是非ご賞味あれ!

釜定の鉄器が新たにエヌクラフツに仲間入り

どうもこんにちは、メトロクスの高橋です。

今日はクリスマスイブですね!皆さんはどこかに出かけられますか?
クリスマス寒波なのかここ数日でぐっと冷え込んだようで…
風邪をひいて新年を迎えることのないよう体調管理には気を付けたいところです。

さて、今回はそんな寒いこの時期に使ってもらいたい「釜定」の鉄器を紹介しましょう。


右から順に「オールパン」、「ミニパン」、「オイルパン
一番左の木の持ち手がついた鍋は「洋鍋(小)」その下は「組鍋(小)」です。

オールパンとミニパンは深さがあり汁気の多い料理におすすめです。
この2つは持ち手が短いのでそのまま食卓に並べても映えるデザインです。


そして僕のおすすめはこちらのオイルパンです。
持ち手の部分が本体からすっと上に伸び、長めの取っ手が直角に伸びた特徴的なデザインです。

一番大きなこのサイズですが、薄手で軽く料理意欲を引き立たせるグッドデザインです。


使わない時は3つ重ねて収納することもできます。


洋鍋と組鍋はオーブンでの調理にも使いやすいコンパクトなサイズです。
写真のもの以外に、洋鍋はもう一回り大きい「洋鍋(中)」、組鍋も「」、「」の
全部で3サイズ展開です。見た目的に洋鍋はシチュー、組鍋はすき焼きに使うと
より美味しそうに見えるのではないでしょうか?
その他、オーブンではグラタンやハンバーグ、グリル料理など、
香ばしい焼色をつける料理にも重宝するはずです。

また、今回紹介したアイテムは底が平たいのでIHでも利用できるのもおすすめのポイントです。
鉄の鍋は熱伝導率が高く保温性に優れているので暖かい料理を長く楽しむことができ、
更に料理の際にイオン化した鉄分が溶け出し効率よく鉄分を補給することができるそうです。


現代生活になじむスッキリとした釜定の鉄器を手にして頂き、ずっしりとして
かさばりそうな南部鉄器のイメージが変わるきっかけになってくれれば嬉しい限りです。

釜定」についてもっと知りたい方は過去に工房を訪問した時のブログが
こちらにあるのでよかったらご覧ください。

陶鉄器(とうてっき)と「モノのちからプロジェクト」

みなさんこんにちは。
ついに「モノのちからプロジェクト」がスタートしました。
これは昨年3月に東北地方を襲った震災の
復興支援プロジェクトとしてメトロクスが立ち上げたものです。
その一環として、「いわて学びのサポート」をスタートさせました。
今日ご紹介する陶鉄器の売上金の一部を、岩手県で震災によって
親を失った子供たちの独り立ちを支援する「いわて学びの希望基金」
に寄付するという支援プロジェクトです。

陶鉄器は、南部鉄器でできた蓋と陶器でできたボウルが
合わさって出来た製品で、もともとは1960年代に釜定
生産されていたものになります。その復刻生産を、釜定・セラミックジャパン・メトロクス
の3社で行い、支援をしよう!というところから始まりました。
震災からそろそろ1年がたとうとしています。少しでもなにかの
力になれればとスタートさせました。皆さんも是非ご協力ください!

その陶鉄器のご紹介。

釜定の南部鉄器。幾何学的なモヨウです。これらが蓋となります。
それぞれをみてみましょう。

m型


l型


h型


g型


f型。
太陽の塔みたいですね。


この5種類から好きな蓋を選んでください。

専用のギフトボックス入りです。

陶業時報に掲載いただきました。

日経にも。

新橋経済新聞にも掲載されました。
こちら⇒

また、渡辺力さんのリキスツールをつかった支援プロジェクト
「すわってツナガル」も始まっています。
こちらも是非ご支援をお願いします!まずはfacebookページ
いいね!を押して頂けるとうれしいです。