ハラダマホ

有田窯業大学校卒業後、会田雄亮研究所に入所。その後出身地の熊本県にて窯を設立し、独立します。陶器の中でも根気が要るといわれる「練り上げ技法」。色土を幾重にも積んで模様を作って行くため、接着面が馴染むのに1ヶ月~3ヶ月の寝かしを必要とします。そのような過程の中、彼女の作り出す独特な幾何学模様はより高度な技術と手間を要します。パステル調の色合いや、白黒のシンプルなパターンなど、軽やかでやわらかい表情が支持されています。

主な活動暦

1999年
有田窯業大学校卒業後、会田雄亮研究所入所
2001年
熊本県にて設窯し活動開始
2003年
草堂(東京:池ノ上)にて初個展
2009年
「第20回日本陶芸展」第三部実用部門にて入選
  • 美しい模様と形の器のエキシビジョン
    「モヨウとカタチ」開催中です。
    ハラダマホさんも出展されています。是非お越しください!
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練り上げとは?

柄を作る際、釉薬などで着色するのでなく、顔料を練り込んだ色粘土から模様のついた板を作り、それを型にあて成型します。模様が裏まで通っているのが特徴です。